嬉しい 楽しい 悲しい 怒っている いらいら もやもや 落ち込み・・
何に対して感情がどうなのか
自分の感情がわからないときがあった
母の役割、仕事の役割、日常の家事、マストにおわれ
こなす に主眼があると自分に目をむけれない時が結構あった
訳のわからない もやもやに胸が苦しくなったりしていた。
こんがらがった糸をほどかなくては この状態はつづくのだ
気持ちを感じたい
そう願った
感情のしっぽ、後ろの方がうやむやになっていたことがあり
感じきろう としてみた
方法すらわからなかったけど
会話を 丁寧にしてみた 最後まで
それができた環境に感謝
感情を感じる 脳の周波数のようなものがあると思う
その時は声のトーンも違う
そのこともわかった
気持ちが折れそうだったけれど
おかげで
感情を感じる という新しいゾーンを得ることができた
おおきな収穫
感情記念日 9月２８日
最近になって
幼い頃の
ある場面が、何度も思いだされる。
小さかった自分。
とてもショックで
泣いていた。
思い出すと「首や肩のあたり」がぎゅっっとする
自分一人では乗り越えようのない
状況だった
わかってもらいたい
と思ったはず
小さなころは誰だって
お母さんに話を聞いてほしい
わかってほしい
お母さんでなくても お父さんでも
おばあちゃんでもよかった
でもそれは叶わず・・・
そんなことをくりかえしているうちに
わかってもらえなくてもいいや
仕方ない
と思うようになった
たった一人でも私の事をわかってくれればなあ
と、思いながら過ごしてきた。
周りからは 飄々としているね などと言われることもあったっけ。
へえーそう見えるんだ
そうでもないんだけどね
そんな風に かわしていたけど
きっとそれは
分かってくれなくともいい
が表面に出てたのかもな
でも いまは 魂が叫ぶ
慟哭のようだ
わかってほしかった。
膝を抱えて小さくなっている「わたし」に
もうがまんしなくていいからね
大丈夫だよ
と伝えてあげる。
あの子を救ってあげて
魂がそういっているようだ
完璧主義になりたくないのに
自分なりのオーケーゾーンをわかっているはずなのに
人の目を見てしまい、そのいい感じの加減さのさじ加減が
わからなくなってしまう人へ
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それは、人付き合いの場面で？
地域や町内会などの役員の場面で？
それとも仕事の場面で？
場所場面を特定した場面でなくそう感じるのでしょうか？
実をいうと、私もある場面を前にしたらそうなります。
身体がきゅっと小さくなる感覚です。
交感神経が優位になっている感じ。
どうしたらいい？
何がそんなに自分を完璧さに
駆り立てるのか聞いてみてほしい
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瞑想するように
心を静かに
柔らかにして
そっと心の声をきく
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心は何かを訴えている
小さかった私が 判ってほしいって
ここに未完了の気持ちがあるよって
言ってるんだよね
許せないかったこと
理不尽な扱い
その悲しさが 自分を追立てている
でも、いつまでたっても その苦労は報われた感じがしない。
まずは
自分を大切に扱っていいんだよ
と許可をだしてみよう
・・・と思う
同じように感じる方がいたら、今から、明日から、そうしてみませんか？？
