俳句には季語が必要な様に、私の日常にも季節を感じる喜びがある。

 そして秋と言えば食欲の秋であり、秋と言えばそう、

 

  「新そばを食す。」

 

 これはかれこれ3年くらい我が家の恒例となっていて

 私の地元そば屋では「でわかおり」という蕎麦粉がよく使われていて

 そばどころで有名な妻の地元では「最上早生」という品種が多く見られる。

 このそばの品種を書くだけで通な方には私の地元がバレバレです。

 

 この香りよく瑞々しい二八(ニハチ)の新そばを妻と息子と3人で

 うまいうまい!と」目を丸くしながらむさぼり食うのがほんとに楽しくて、

 夕方お風呂で息子と「今日のおそばうまかったねぇ」「うん!また食べたい!」と

 感想を言い合うのが幸せで毎年止められない秋の風物詩なのです。