普通の学校では、先生といいますが、さつきやま森の学び舎では、スタッフやスタッフのあだ名を言います。普通の学校みたいではありませんが、普通の学校より自由過ぎなので、何をするか分からない事もあります。電車に乗る時、スタッフは、何も言いません
ついて行くだけです。子供が分からないと言っても、スタッフは、教えません。
さつきやま森の学び舎は、宿題をだしません。でもバカにならないと思います。なぜかと
いいと、さつきやま森の学び舎は、電車に乗る時、看板があります。例えば読めない字
が、あると思います 子供は分からないから、調べると思います。そこから学んでいくと
思います。小学部はようちえんと違って、小学部のお金があります それで電車に乗ったり出来ます。さつきやま森の学び舎では、クラスとか学年はありません。まず自分の好き
な事を探します 例えば「ロボットを作りたい」と言う子がいると、作ると思います。
でも、算数 漢字 が分からなければ、調べています そこで勉強になります。園長さん
は太郎さんといいます 太郎さんは子供たちの勉強をそこまでまつと思います。
普通の学校では、給食がありますが、さつきやま森の学び舎では、好きなものが食べれ
ます。自転車があると、サイクリングも出来ます。僕は、サイクリングが大好きですが、
今は、僕を入れて、小学部が1年生と2年生と6年生です。僕は6年生ですが、1年生
も2年生は自転車は、全然こがないので、1人で自転車こぐのは、すぐに楽しくなくなります。さつきやま森の学び舎の家は、ハウスと言います。さつきやま森の学び舎では、
何処でも食べてもいいです。食べる時間も決まっていません。玩具はダメですが、
使いたい物はいいです。いつも皆が遊ぶ所が、山・川・公園・ハウスぐらいです。
行く場所は皆集まって決めます。ぜひ、さつきやま森の学び舎に遊びに来て下さい。
最初僕は畑野小学校にいました。勉強をしていたら、何故か全然集中が出来なかった
から、学習室と言う発散出来る教室があるんですけど、僕は学習室に4時間目にいくことにしました。それでも僕は教室にいるのもしんどかったから1日学習室にしてもそこに
いずらくて さつきやま森の学び舎にきました さつきやま森の学び舎はとっても楽しい
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原本には名前がありますが、それは今回は控えさせていただきます。
彼は今毎日のように動画を作っています。
そしてその動画を世界中に広めたい、世界中の人と話がしたいと言うことで、英語を始めました。
子どもの可能性は無限です。
無限だから大人には理解できないことがある。
昔は自分も知っていた、無限の可能性。
いつからかその可能性を否定し、小さな世界で生き始める。
大人だって無限の可能性があるはずなのに。
私たちは、どこまでも子どもの可能性を信じてこの場を作っています。
歩みはそれぞれ違うけど、確実に前に進んで行きます。
夢に向かって進んで行きます。
さつきやま森の学び舎には迷いがありません。
スタッフも、子どもたちも。
もちろん日々の生活で悩むことはあっても、
教育方針や進むべき道についてはしっかりと見えています。
私がさつきやま森のようちえんを作ってまもなく5年目。
学び舎は3年目を迎えます。
まだまだ歴史の浅い学びの場ですが、ひとつだけはじめるにあたって怖かったことがあります。
それは、教育はすぐに終わらないと言うこと。
何年もこの場を維持していく。
それが子どもたちにできる最大の約束だと思っています。
私の高校は統合されなくなりました。
小学校もなくなったと風のうわさで・・・。
でもこのさつきやま森の学び舎はなくならない。
そう、それが子どもたちとの約束。
園長太郎
たくさんの方にお願いしている、運営協力金。
メッセージを多くいただきます。
クラウドファウンディングを使えばいいのでは?
という提案もいただいております。
それもありだなと思ったりするのですが、
1回でなく、末永く応援してくれる人を集めたいな~。
そんな風に思うので、今のところここに書くだけにしています。
1000万円の協力金と月謝があれば、この園はずっと維持できます。
小学部 1クラス
ようちえん 1クラス
親子クラス 4クラス
小さな場ではありますが、これだけのものが維持できるんです。
学校の先生を一人雇うのには1500万円以上かかるって聞きました。
うちって安すぎ?
そんなことはどうでもいいんですが、
この場を守ることが私のお仕事。
そのために何度でもみなさんにお願いします。
ぜひ、ぜひ、一緒にこの園を運営してください!!