札幌・南区藤野
BIO-STEAM(ビオスチーム)発酵バイオ蒸し
おうちサロン【森と虹】
YUKOです
本日もお読みいただきありがとうございます。
献腎移植から生体腎移植へ変更することになりました。
そうは言っても簡単に移植手術とはいきません。
レシピエントのわたし
ドナーになる親
双方共に移植に対応できる体であるのかどうか
ここを突破しないことには先に進めません。
わたしのほうは
腎臓以外に病気もなく
他の臓器も手術に支障がないとのことで
第一関門をクリア
問題はすでに高齢となっている親
検査結果をドキドキしながら待っていましたが
こちらも無事クリア
晴れて正式にドナーとなれたのでした。
はじめて移植病院を受診してから4ヵ月後、
いよいよ移植手術となったのです。
ここまで、なんだかんだと透析と並行して
移植のための準備をしてきましたが
あっという間でした。
手術の1週間前に入院
全身麻酔することも
ましてや手術するなんて生まれて初めて
「麻酔した後、このまま目が覚めなかったりして。。。」と
ヘンな妄想に落ち着かないまま
手術当日になってしまいました
ドナーの親は午前9時に
レシピエントのわたしはお昼12時に手術室に入りました。
手術台に横になりいよいよスタート
麻酔が注入されたところで意識がなくなり
次に意識が戻ったとき、わたしはHCUのベッドに寝かされていました。
時計が見え、時刻が夕方5時だったこと覚えています。
主治医がきて無事に手術が終わったことを告げられました。
あぁ~終わったんだ。。。
不思議な感じでした
移植を終えた感想はというと。。。
ビックリするほど体への違和感がないこと。
手術のキズは多少痛みましたが
それ以外の感覚が全く変わらなかったのです。
腎臓は通常、背中側の腰あたり左右に1個づつあります。
移植手術では機能しなくなった腎臓はそのままにして
もらった腎臓1個を右下腹部ちょうど腸のあたりに入れて
膀胱とつなげて完了となります(←ざっくり説明すると
)
だから今わたしの体には腎臓が3つあるのです。
背中側に2つ、お腹側に1つ
ビックリですよね
こうして手術を終えてからは
順調に回復し
わたしも親も無事に退院
今日まで元気に過ごしています。
もちろん毎月の血液と尿検査でも腎機能は安定しています。
腎不全からはじまった
透析導入から移植までの一連の出来事は全て去年のこと。
移植してからはまだ1年も経っていません。
現在のわたしがあるのも
たくさん、たくさんの人たちの支えがあったからです。
透析で気落ちしていたわたしを元気づけてくれた人
移植を後押ししてくれた女性
入院中に親身に支えてくれた医療スタッフの皆さん
そして大切な腎臓をわたしに譲ってくれた親
他にもたくさんの人たちに助けてもらいました
全てに感謝
ありがとうございました

元号が変わり『令和』がはじまりました。
わたしにとっての『平成』は病と向き合う時代でした。
次の時代ではあの苦しみを二度と繰り返さないよう
これまで以上に日々精進していこうを誓いを立てました。
このブログをお読みいただいている皆さまにおかれましても
健やかで幸溢れること願っています。
これまで長く綴ってきた「腎臓の病」ですが
今回をもちまして終わりとさせていただきます。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
今後は~
わたしが健康維持するためはじめた
BIO-STEAM(ビオスチーム)発酵野草蒸しを中心に
日々のつれづれを綴っていこうと思います。
これからも、こちらブログにご訪問していただけると
とても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします
