森永製菓の就活日記｜説明会,インターン,ES,志望動機,WEBテスト,面接,そして内定へ

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07Jul
- 森永製菓のインターン
  森永製菓のインターンについて書きます。森永製菓はインターンシップを開催しています。時季は冬開催です。何と言ってもこのインターンシップの目玉は生産現場体験です。技術系の方向けのコンテンツになっていますが、事務職志望でも参加のチャンスはあります。このような体験を大学生のうちに体験するのはとても貴重なことだと思います。また、インターンに参加することで実際ののモノづくりのイメージを体感できるので、森永製菓に入りたい方であれば参加は必須であると言っても過言ではないでしょう。いわば、森永製菓のインターンは、大人の社会科見学です。お菓子好きな人、メーカー志望の人は興奮すること、間違いなしです。またインターンシップ選考で本選考の練習ができるのもポイントの一つですね。事務職も技術職も冬の選考フローとしては、エントリーシートを提出し、説明選考会を経て、合否の通知です。面接はありません。インターンシップは選考は関係ないと企業は謳いがちですが、しっかり選考は始まっています。はやくに選考フローを体験しとくのは非常に意義はあります。インターンシップ参加のメリットは、コネを作れることです。コネがあるかないかでは、内定獲得において大きな差があります。自分の就活の余裕を持たせるためにもインターンシップ参加はお勧めします。こんなこと言ってる私は、インターンシップ参加したかったですが、落ちてしまいました。たかがインターンシップ、選考に関係なし！と思っていました。そんなことなかったです。是非冬季の準備今から初めて見てはいかがでしょうか。特にインターンはESの比重が大きくなっているので、推敲を重ねて提出するようにしてください。志望動機を考える練習にもなります。わからないことや、もしもっと詳しく知りたい方は質問ある方はONE CAREERを見てみてください。ワンキャリアでは実際にインターンに参加した人の選考内容や、エントリーシート（ES）の解答例などがまとまっているので、是非そちらも参考までに。
06Jul
- 森永製菓のES・面接
  ここでは森永製菓の選考フロー（総合職）の各ステップ毎の対策を書いて行きます。ES・エントリーシートまずは本選考の関門である、ESことエントリーシートです。先にポイントをいいます。それは２つ。・要点を絞る・エピソードを森永製菓に結びつけるです。要点を絞るに関しては、どのESにも言えることですが、特に森永製菓の選考対策においてはかなり重要視してください。そしてエピソードを結びつける。なぜ森永なのか？森永でどう生かせるか？ということは、以後の面接でも深く問われます。自分の経験を森永でどうアウトプットするか？の視点をもつようにしてください。ESは残るので内定した方のESを参考にするのが一番効率良いと思います。自分は身内に食品メーカー志望の先輩がいなかったので、ワンキャリアのESを参考にしていました。よかったら使ってみてください。WEBテストWEBテスト（テストセンターではない）をパスしたら、次は面接です。GD（グループディスカッション）はありません。面接面接は気を緩めずに行きましょう。ここではとにかく森永製菓への熱意をアピールしてください。アピールの仕方もただパッションで行くのではなく、学生時代に頑張ったことから森永製菓でやりたいことへ繋げ、なぜ森永製菓かを考えてから望むようにしてください。質問に対しては、端的にわかりやすく、シンプルに、なぜなぜなぜを繰り返す。この意識はこれからの選考でも生きるので、意識してください。ここでのポイントは二つ。・主体性をアピール・志望度をアピールです。主体性においては、主体的にチャレンジしたエピソードを交え、具体的に伝えてください。志望度に関しては、誰しもが第一志望であると答えると思うので、志望度を伝えるために、志望理由の中に森奈製菓の企業研究で得た情報を含ませると良いでしょう。森永製菓のこんなとこまで調べてくれてるのか、と思わせられれば、上出来です。そして最終面接です。ここまできた学生の能力は評価されています。あなた自身んい問題はありません、ご心配なく。ここで見られているのは、改めて志望動機と、志望度の高さ、会社に馴染むかどうかです。色々対策対策で凝り固まった頭をここで一度スッキリさせて、基本的なところに立ち返りましょう。明るくハキハキ答え、なぜ森永製菓に行きたいかを伝える。自分の森永製菓に対する姿勢を大切にしてください。ここで一緒に働きたいと思わせられれば、内定です。ESや志望理由について、わからないことや、もし、もっと詳しく知りたい方は質問ある方はONE CAREERを見てみてください。選考内容や、エントリーシート（ES）の解答例などがまとまっているので、非常に参考になりました。
03Jul
- 森永製菓の採用情報
  みなさんに比べてはやく実際に森永製菓の就職活動を終えた私から見た、森永製菓の採用のことをここでは綴っていきたいと思います。基本的なところから自分自身が感じたところまで書きたいなあと思っております。ただ、採用情報を全部書こうとすると、キリがなくなりそうになるので要点だけまとめながら書きますね。本選考の採用スケジュールはまずこうです。3月中旬　説明会3月下旬　エントリーシート（ES）、適正検査4月上旬　面接5月中旬　面接5月下旬　最終面接いかがでしょう。特に変わった選考フローではなかったです。私の時はグループディスカッション（GD）、テストセンターはありませんでした。だからこそ、内定に近づくポイントはシンプルだと思います。それは何か。それは、通して、志望度の高さをアピールし続けられるかということ。これがかなり大事になってくると思います。他社の選考にも言えることですが、各ステップで選考対策は異なります。私が苦労したポイントの一つです。面接も形態が変わるので、その時々での振る舞いが大事になってきます。選考対策は異なっていても、通して言えることは、いかに企業の情報をたくさん持った上で、森永製菓に行きたいという思いを各ステップの選考でぶつけられるかです。情報の取捨選択の部分は早め早めにやっていくことをオススメします。森永製菓以外の会社にも言えることですが、大事なことは早くから入念な準備を重ね、いかに自分が森永製菓に行きたいか志望理由を正しくつたえられるか、だと思います。準備の部分では自己分析と業界研究、企業研究は欠かせません。特に今はインターネットが発達しているので、当ブログ含め経験者談は参考になると思います。ちなみに私はワンキャリアというサイトを駆使して、情報収集と精査を行なっていました。ワンキャリアではいろんな人のいろんな経験が蓄積されており、事前準備の面で非常に有効であると思います。具体的にはワンキャリアでは森永製菓の選考に通過した人のESや選考体験談が乗っています。特に就活初期は右も左もわからないと思うのではやめの活用をオススメします。是非参考にして見てください。
02Jul
- 森永製菓の就職活動
  こんにちは。私は来年の春から森永製菓で事務職で働く（こうと思っている）大学四年生のエンジェル太郎です。森永製菓を知らない方はいないんじゃないですかね？ハイチュー、ココアでおなじみの森永製菓です。今これを見ている方は、森永製菓は知っているけど、森永製菓にどうすれば入れるのかが知りたい、、という方や、就職活動にアンテナを張っている人、お菓子業界に興味がある人で間違い無いと思います。去年の僕もそうでした。何もわからないから、とにかくネットで検索。検索。無事こうして、内定が出ているのでありがたいです。まず、僕の自己紹介も兼ねて、私個人の就職活動と森永製菓について軽く紹介したいと思います。私が内定をいただいた時期は割と早く、ちょうど6月に入ったタイミングでした。私は小さい頃から、ハイチュウが大好きでした。何度も歯に詰めたものがハイチュウに持ってかれましたが、懲りずにハイチュウを噛み続けました。そのくらい、ハイチュウのファンだったんですね。そんな中、小学三年生の時に、森永のお菓子工場に社会科見学をしに行きました。初めて、お店に出る前のお菓子を見て、とても衝撃を受けたことを覚えています。その時が、私が森永製菓を志望するルーツになっていると思います。そんな森永製菓株式会社はおいしくたのしくすこやかにが企業理念の会社で、日本の西洋菓子づくりのパイオニアとされています。お菓子だけでなく、ウイダーインゼリーも製造しており、開発領域は広いです。ハイチューに詰めたものを持ってかれる、工場見学で行ったから、などテキトーだと思われるかもしれないですが、対策はかなり入念にしました。ブログで行っちゃうくらい、そこの徹底さには自信があります。こいくら売り手市場といえどちゃんとやらなきゃ行きたいところには行けません。就活はハイチュウのようには甘くないです。ただ、ガチでやっていたからこそ、私はかなり苦労しました。しかもかなり。特にESと面接。もともとあがり症なので、本当準備が大変でした。前置きが長くなりすぎましたね。つまり、こうです。私の就活経験が後輩の方にとって何か役立てばいいなと。その思いで、森永製菓にどうやって行ったのか？を当ブログに書いて行きます。森永製菓の採用情報森永製菓のES・面接森永製菓のインターンざっくりですがこの並びで書いて行きます。是非、自身の就活に役立ててください。ちなみに、私が就活時役に立ったなあと感じたのは、ワンキャリアってサイトです。体験記、秘訣等、詳しく載っています。これを使えばかなり効率的に就活を進めることができます。是非参考までに。では。