宇宙戦艦ヤマト企画2
今回は、ヤマトの企画の話の続きです。
ラインナップの方向性が決まってからも、多数の問題点が発生しました。実際は決める前から、問題にはなっていたのですが…。
それは、サイズの問題です。パート1の放送していた時代が時代ですので、今ほど対比の詳細設定も無く、あいまいで、ましてやヤマトと沖田艦が並ぶシーンが本編には一切ありません。
最終的には、イメージを優先に考えました。まず、基準になるヤマトのサイズを決めました。アンドロメダは本来、ヤマトより、かなり大きいのですが、ヤマト2の劇中のイメージの雰囲気で、心持ち大きくしました。主力鑑は設定に近く、ヤマトと、ほとんど同じサイズにしました。そして、ひとつ目の大問題、沖田鑑です。本編の艦橋にいる人の大きさから考えて、ヤマトの半分近いイメージがあります。もし、その大きさで造形すると、極端に小さい商品が入ってしまいます。しばらく悩みましたが、偉大な沖田艦長の艦、小さくは作れません。悩んだ結果、ヤマトより少し小さくする事を決断しました。
そして、企画の最大の難所、駆逐艦【完結編】に突入します。
続く…
ラインナップの方向性が決まってからも、多数の問題点が発生しました。実際は決める前から、問題にはなっていたのですが…。
それは、サイズの問題です。パート1の放送していた時代が時代ですので、今ほど対比の詳細設定も無く、あいまいで、ましてやヤマトと沖田艦が並ぶシーンが本編には一切ありません。
最終的には、イメージを優先に考えました。まず、基準になるヤマトのサイズを決めました。アンドロメダは本来、ヤマトより、かなり大きいのですが、ヤマト2の劇中のイメージの雰囲気で、心持ち大きくしました。主力鑑は設定に近く、ヤマトと、ほとんど同じサイズにしました。そして、ひとつ目の大問題、沖田鑑です。本編の艦橋にいる人の大きさから考えて、ヤマトの半分近いイメージがあります。もし、その大きさで造形すると、極端に小さい商品が入ってしまいます。しばらく悩みましたが、偉大な沖田艦長の艦、小さくは作れません。悩んだ結果、ヤマトより少し小さくする事を決断しました。
そして、企画の最大の難所、駆逐艦【完結編】に突入します。
続く…
宇宙戦艦ヤマト企画1
今回から適度に、数回に分けて、食頑 宇宙戦艦ヤマトパート1について触れたいと思います。
まずは、二年前の夏くらいに、ザッカの社長さまから、ヤマトのお話を頂きました。嬉し~いと飛び上がって喜んだ事を憶えています。その反面、かなりのプレッシャーもありました。ですが、夢がひとつ叶う瞬間でもありました。ザッカ様には、本当に感謝しています。お仕事を頂いた後、早速、企画書の作成に入りました。ラインナップを決めるまで、約二ヶ月くらい掛りました。
企画をするに辺り、シリーズとして考えるのか、単発で考えるかを、まず、考えました。結果、ひとつの方向性を出しました。それは、地球防衛軍をテーマにする事でした。これなら、シリーズとしても成立させつつも、単発で終わっても、少し満足できるかな?との判断したからです。
ラインナップの方向性を地球防衛軍に決めた事で、順調に進むと思いきや、更に、悩んでしまいました。というのは、単発になった場合とシリーズになった場合を会わせ持つラインナップにしなければならなかったからです。他社の動向も視野に入れた上で、ヤマト、沖田鑑【英雄】、アンドロメダ、主力鑑までは決まりました。が、最後の一種は、中々、決まりませんでした。最後の一種の候補は、シリーズ単発で考えるなら【ゆきかぜ】、シリーズを前提に考えるなら【駆逐鑑(完結編版)】でした。 結局、シリーズ化目標や、初プラモ立体化という理由で、駆逐鑑(完結編版)】に決めました。
ラインナップが決まったからと言っても、まだまだ問題は出てきました。
続く…。
まずは、二年前の夏くらいに、ザッカの社長さまから、ヤマトのお話を頂きました。嬉し~いと飛び上がって喜んだ事を憶えています。その反面、かなりのプレッシャーもありました。ですが、夢がひとつ叶う瞬間でもありました。ザッカ様には、本当に感謝しています。お仕事を頂いた後、早速、企画書の作成に入りました。ラインナップを決めるまで、約二ヶ月くらい掛りました。
企画をするに辺り、シリーズとして考えるのか、単発で考えるかを、まず、考えました。結果、ひとつの方向性を出しました。それは、地球防衛軍をテーマにする事でした。これなら、シリーズとしても成立させつつも、単発で終わっても、少し満足できるかな?との判断したからです。
ラインナップの方向性を地球防衛軍に決めた事で、順調に進むと思いきや、更に、悩んでしまいました。というのは、単発になった場合とシリーズになった場合を会わせ持つラインナップにしなければならなかったからです。他社の動向も視野に入れた上で、ヤマト、沖田鑑【英雄】、アンドロメダ、主力鑑までは決まりました。が、最後の一種は、中々、決まりませんでした。最後の一種の候補は、シリーズ単発で考えるなら【ゆきかぜ】、シリーズを前提に考えるなら【駆逐鑑(完結編版)】でした。 結局、シリーズ化目標や、初プラモ立体化という理由で、駆逐鑑(完結編版)】に決めました。
ラインナップが決まったからと言っても、まだまだ問題は出てきました。
続く…。

