今日は、指導者の仕事をする上で必ず必要になる《伝える》ということについて考えを述べたいと思います。

 

伝えるという行為をする時には【伝えることの目的・伝える方法】の2つが大事だと思います。

 

まずは【伝えることの目的】についての考えを述べたいと思います。

 

そもそも伝えるという行為の目的はなんなのでしょうか?

その目的がなんなのかによってこの行為の形は変わります。

 

《その人に良くなってもらいたいという前提で伝える》

《自分の意見を伝えたいという前提で伝える》

《相手を陥れたいという前提で伝える》

どのような目的によって伝えるかで伝え方がかわると思いませんか?

 

なので伝える側の目的がすごく大事になると思います。

 

私も日頃から子ども達に色々伝えているのですが、素直に聞いてくれる時と聞いてくれない時があります。

 

その子に良くなって欲しいと思って伝えたことはどのような伝え方をしたとしても聞き入れてくれます。

しかし自分の意見を子ども達に押し付けた時は全然聞いてくれません。

 

これは《聞き手・伝え手》どちらの問題なのでしょうか?

聞き手は伝え手の言い方が良くないと言いますし、伝え手は聞き手が素直ではないと言います。

 

もちろんどちら共の問題だと思います。

 

なので相手のせいにするのか、自分のせいにするのかどちらに目を向けるかによってその人が成長するかどうかが変わると思います。

 

最近は伝える時に《自我》をいれるとうまくいかないということを体感していて、自我ではなくその人のことを思って伝えることが大事だと感じています。

 

 

次に【伝える方法】についての考えを述べたいと思います。

 

人に何かを伝えるときには

《会って直接伝える》

《電話で伝える》

《メールで伝える》

《SNSで伝える》

などの方法があります。

 

人に何かを伝える時にはどのような方法で伝えるのが良いのでしょうか?

どの伝える方法にもいい面と悪い面があると思います。

なので僕は伝える内容や、誰向けに伝えるかによって伝える方法を変えれば良いと思います。

 

しかし大事なことは会って直接話しするのが一番良いということです。

なぜならば直接会って話しすることで相手の表情や空気感などのメールや電話では感じることのできないことを感じることができますし、人の思いが一番伝わるのは直接話をした時だからです。

 

今はツールが発達しすぎて会って伝えるというということよりもメールなどを使って伝えることの方が多いと思います。

 

相手のことを考えてあえてメールやSNSで伝えているならば良いと思いますが、そうではない考えでメールやSNSで伝えるのは違うと思います。

 

最近メールやSNSで相手を誹謗中傷するといった記事やニュースをたまに目にすることがあります。

それを見る度に大人がこうゆうことをするから子どもが真似するのだと思っています。

 

だからまずは大人が人に伝えるということの目的と方法を真剣に考えないといけないと思い、今回のブログを書かせて頂きました。

 

このブログを書きながら、自分自身の行動や発言も気をつけないといけないとつくづく思います。

 

それではこの辺で。