どうも タマ子です
書ける人は全体で6〜8人はいたと思いますが

涼しくなったと思ったらまた暑くなって
イヤになっちゃいますね
このお話は20数年前に
デパートの食器売り場で
取引先スタッフとして働いていた事を
書いてます
記憶が曖昧な所もありますので
ゆる~く見ていってください
今日も[のし]にまつわるお話です
売り場ではのしの名入れをするのは筆耕さんではなく、字の上手な人が書いていました(社員・取引先スタッフ関係なく)
※筆耕さんとは→報酬を得て筆写をする人
昔昔は、いたらしいです
休みだったり、休憩中だったり、接客中だったりして、すぐに書いてもらえない時がありました

けっこう大手のデパートだったんですけどね

早番の人が帰ってしまうと、かなりの確率で探しに行く事になります

今はどうなんでしょう
パソコンでちゃちゃっと印刷してるのかなぁ
でも手書きの方が味があっていいですよね

ではまた〜

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