手術から半年ほど過ぎて、子供が無事に幼稚園に入園し,やっと念願の一人の時間が持てるようになりました。
迎えまでゆっくりできるランチ、子供を怒鳴ることなく済ますことのできる買い物,
入園当初は待ちに待った幼稚園生活を楽しみにしていました。
さっそく赤ちゃん時代からのママ仲間とランチしたり,洋服をゆっくりみたり,楽しいこともあるのですが,それと同時に新しい環境に緊張していました。
子供も新しい環境で大変だったと思いますが,
私も初めての幼稚園生活にテンパってました。
そんな中,体調に変化が出てきました。
朝,起きると気持ちが沈んで体がだるいのです。
やっとこさ起きて朝ごはんを作って子供を幼稚園に送り出し,その後家事をこなす。
そのはずが体がだるく,なかなか家事にとりかかれません。
そして突然のホットフラッシュ。
まだ真夏でもないのに,汗を拭くハンドタオルが手放せなくなりました。
特に顔汗がひどく、化粧があっという間に崩れてしまい、人前に出るのが気になってしょうがありませんでした。
まだ予定が入ってるときは,家事もこなして出かけたりできるのですが,
予定がないと,だらだらと過ごし,情緒も不安定に。
きっとこれは「卵巣欠落症状」が悪化したのかも・・・。
☆卵巣欠落症状とは?
閉経前に両側の卵巣を切除する手術をした場合や、放射線治療で卵巣の機能が失われた場合、女性ホルモンが減少し、更年期障害に似た症状(卵巣欠落症状[らんそうけつらくしょうじょう])が起こりやすくなります。具体的には、ほてり、発汗、食欲低下、だるさ、イライラ、頭痛、肩こり、動悸(どうき)、不眠、腟からの分泌液の減少、骨粗しょう症、高脂血症(こうしけっしょう)などの症状があらわれます。症状の強さや発症する期間は人によって異なりますが、特に年齢が若いと症状が強くなる傾向があります。
すぐに主治医に相談すればよかったのですが,
子宮体がんは,女性ホルモンが再発の理由になるため,ホルモンの補充の治療ができないと思いこんでおり,病院に行っても,漢方での治療しかできないと思っていたため,
「更年期障害」の本を買い,自分でどうにかしようと考えていました。
本を参考にして食品などで改善を考えますが,むなしいことに結局効果はありませんでした。