大阪の典型的な下町。ここが今の住処。
そう、下町といえば銭湯。

私も銭湯大好き!
家にお風呂があっても、ほぼ毎日銭湯に通ってるんだわw。
(現在、大人410円。今の私にはちょっと(→o←)ゞけどね)
私は『桃の湯』という銭湯の常連さん。
お風呂道具をぶら下げて、サンダル履いてイザ!
これが1日の至福の時間の始まりよ。

いつもの「お風呂ネオン」が私を迎えてくれるんやわ~。
入るとロビーになっていて、大型テレビが設置されてるんやけど、
まあ、これはお客のためというよりは、風呂やのおっちゃんの「暇つぶし」
のためって感じかな?
少なくとも私はこの大型テレビを見てくつろいだことはない。
で、料金を支払っていよいよ女湯へと入場する。
のれんをくぐると、脱衣場があって、この鏡の所が私のお気に入りの場所。

この桃の湯、銭湯としては結構充実していて、
浅めでぬるめのお風呂(39度位)
深めで熱めのお風呂(41~42度位)
ラドン風呂
ジェットバス

電気風呂
打たせ湯
スチーム風呂
水風呂
と、全て入るのは大変なくらい数があるんよ。
で私のお気に入りは、
・ジェットバス
強力な圧力が噴出する。以前はスタイル重視やった
から、腰周りをしっかりとしていたけれど、
今は軽く腰に当てる程度。
彼氏ができたら、またムキになってするかも?
・スチーム風呂
50度位の蒸気の中に身を置き、内蔵をも温まるような
体感がたまらん~w。
落ち着いた空間で精神的にも浄化されるような。。。
なので、時々ヨガの瞑想のポーズなんかしちゃったり?
でも、銭湯の良さはこれだけじゃ~ない訳よね。
さっぱりした~、気持ちよかった~だけで帰るにはもったいない!ヨ。
映画「ALWAYS3丁目の夕日」にあった様な『昭和レトロ』が、銭湯にギュッと
詰まっているんだから。
だって、常連さんは半数以上が70代以上。
この人たちは昭和を50年程生きてきているわけやから、いくら平成になって
25年以上経っても、「昭和」が身に染み付いてしまっている人達なんよね。
まあ、私にしたら母親世代の「おばちゃん」達とお友達感覚でおしゃべりする
絶好の機会なんよ。
すっぽんポンの丸裸になって
「おばちゃん」ととりとめもない話をする楽しさは、ココロに
「三ツ矢サイダー」「ひやしあめ」「ラムネ」
を呼び起こしてくれるんだわw。
不思議な『タイムスリップ感覚』よ。
だから、面白い(=^▽^=)
頭の中がほぐれるって感覚かな~。

で、この『すっぽんポンで丸裸』てのはお風呂の流儀で結構大切でさ。
イヤにタオルであちこち隠し回っているヒトとか、
こそこそと、「話しかけないで~」っていうオーラのヒトとか
めっちゃ、違和感があってさ~
何が恥ずかしいか知らんけど、堂々とすりゃ~いいじゃん!
って思ってしまうんよね。
最初は勇気いるけど、
こんな私ですけど。何か~?♬
位の気持ちがあれば、みんなあの人は”あんな人”
で終わってしまうだけやのになあ~。
銭湯って、いろんなヒト来るんやよ。
片方乳房がない人なんかは結構フツーに多いし。。。
ガンの手術の後のまるハゲのヒトとか。
いろんな障害人も。。。
これって、フツーの社会でも同じやと思う。
『すっぽんポンの丸裸、何か文句ある~♪』
て感覚。これが大切。
そうすると、
世間一般が勝手に作っている『フツー』って何やの?
って思うねん。
人間、色々と病気や障害を持ったり、抱えたりしているって方が
本当は「人間臭く」生きれていいじゃないかと最近思う。
「病気」や「障害」は『わたし』を形成するうえで、ひとつの
パーツに過ぎないわけなやけど、それを抱えているだけで、
実社会では結構苦労してしまう。。。
本来は、そんなに気にするほどのことでもなもんやねんけどね。
私自身、幼い頃から抱えている病気があって、まあ命に関わる病気では
なさそうやけど、大量の薬を毎日飲んでいるもんやから、ちょっとは
副作用とか気になる時があるね。
でもな、気にしたってしょうがないから、なってから、考えようと
思ってるんよ。
だって、人生楽しいこといっぱいあるから。
今、この瞬間、瞬間を楽しんで、生きていきたいから。
銭湯もその一つやで~。
あなたのHAPPYと私のHAPPYが手を取り合って
世界のHAPPYへ。
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