今日も新七さんは優しい男前
、そして藤次郎は凛々しい男前
でした
そして、伊助さんは島村屋さんに「あんた、まだ抜いてませんやろ」と言いながら『高級酒場 親知らず』に行かれました


さて、今日はまず大ちゃんの手
(指先)について語りましょう
新七さんが寺田屋にやって来て、裏から戻ってきてお登勢さんから提灯を預かる時の手
別にどって事ないシーンなんだけど、よく見ると腕の筋とかが見えて、超良い
それから、2階から降りてきて同士討ちが始まった時に相手を落ち着かせようと前に出した手も指先まで綺麗
『おいごと刺せ』と言いながら、乱暴もんの刀を止めている手… これはどんどん上手になってる
続いて、藤次郎の仲間を思って拝む手
坂本龍馬に手紙を渡す時の手
龍馬からお酒を注がれて飲む時の手
龍馬から握手を求められているのに分からず龍馬と同じように出した手
龍馬に死生観を聞く時の膝に置かれた手
そして、藤次郎として刀を抜く、その手
やっぱり大ちゃんの手は一本一本の指まで美しいね
今日は表情はもちろんのこと、手も一所懸命観ました
だって、最前どセンター
こんな事、そうそう無いから もう全てを目に焼き付けなきゃって思って
あと、大ちゃん自身が考えてしているのかどうかはわからないけど、刀の鞘をもつ指先が新七の時と藤次郎の時で少し違ったんです。
新七の時は小指がすっと真っ直ぐ添えられてる感じなのに、藤次郎はがっしり掴んでる感じ
こんなとこにも性格が反映されているのかな
こんな風に最前でガン見
してたから、大ちゃんからも見えただろうか
私の真剣な(いや、『ニヤケた』か?)表情


とにかく、今日も大ちゃんは最幸でした
さぁ、次にたまには共演者の方にも触れてみようかと
という事で、黒木瞳さん
本当にお美しい
世の中に美魔女とか言われてる人達たくさんいらっしゃいますが、こんなにナチュラルに年齢不詳な方はなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか
綿帽子をかぶり会場を見上げる小さな動きでさえ美しいし、行燈から提灯に火を分ける所作の流れるような美しさや、おりょうに菊を全部欲しいと言われ、承知してないのにすっかりその気のおりょうを見つめる悟ったような眼差し、そして『もう、堅い話は聞いてもらえんようでおますな、ほな、一本つけまひょか』と坂本龍馬と対等にやり取りする凛々しくも美しい佇まい
お登勢さんだからなのか、黒木瞳さんだからなのか
同じ女性として単純に憧れます
素敵です
あと、もう一つ お登勢さんの好きな動作が
土間に降りる時に着物の裾を持ち上げる動作
なんか、格好いいって言うか、上品って言うか
現代では芸妓さんや舞妓さんじゃないと出来ない動作だけど、着物好きとしてはちょっとやってみたい
と言うわけで、今日の着物はこんな感じ
木札を根付けにしました。
