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ヨドバシカメラでデンキを買ってから
「ゴーゴーカレー」新宿総本店へ。
お店の存在は看板とかテレビで見てましたが、
やる気が溢れすぎてる感じがして一歩が踏み出せなかったお店です。
![$もうミルクセーキはのまない](https://stat.ameba.jp/user_images/20100207/02/morikosaku/31/70/j/t02200165_0800060010404044398.jpg?caw=800)
ロースカツ入り(ビジネスクラス)850円
結論:旨い!
ずっと松井選手のオリジナル応援歌のようながBGMが流れてるが、これは旨い!
B級グルメのカレーとして、ずば抜けている感じがします。
ベースは石川県のご当地カレーらしいですが、
サラサラとは対極で、とろっとした感じのマイルドなカレーソース。
とんかつ、キャベツとの相性も最高です。
なぜか銀座にあるB級グルメカレーのレジェンド的な老舗
「ニューキャッスル」の名物「からいらいす」が
久しぶりに食べたくなりました。
「ゴーゴーカレー」新宿総本店へ。
お店の存在は看板とかテレビで見てましたが、
やる気が溢れすぎてる感じがして一歩が踏み出せなかったお店です。
![$もうミルクセーキはのまない](https://stat.ameba.jp/user_images/20100207/02/morikosaku/31/70/j/t02200165_0800060010404044398.jpg?caw=800)
ロースカツ入り(ビジネスクラス)850円
結論:旨い!
ずっと松井選手のオリジナル応援歌のようながBGMが流れてるが、これは旨い!
B級グルメのカレーとして、ずば抜けている感じがします。
ベースは石川県のご当地カレーらしいですが、
サラサラとは対極で、とろっとした感じのマイルドなカレーソース。
とんかつ、キャベツとの相性も最高です。
なぜか銀座にあるB級グルメカレーのレジェンド的な老舗
「ニューキャッスル」の名物「からいらいす」が
久しぶりに食べたくなりました。
仕事を終えて新宿のヨドバシカメラへ。
買ったのは寝室のデンキ。
なんと、引っ越してから今までの2年以上、
天井に直に裸電球がついてただけだったのだ。
”石鹸がかたかた”鳴りそうな世界だが、
なぜ今になって変えようと思ったかというと、
3週間後にムスメが我が家にやってくるからなのです。
暗い部屋で育つと暗い人間に育ってしまいそうな気がして、
裸電球からTOSHIBA製に大出世。
まるで昼間のようです。すべてがあからさま。デンキってこんなに明るかったんだー!
買ったのは寝室のデンキ。
なんと、引っ越してから今までの2年以上、
天井に直に裸電球がついてただけだったのだ。
”石鹸がかたかた”鳴りそうな世界だが、
なぜ今になって変えようと思ったかというと、
3週間後にムスメが我が家にやってくるからなのです。
暗い部屋で育つと暗い人間に育ってしまいそうな気がして、
裸電球からTOSHIBA製に大出世。
まるで昼間のようです。すべてがあからさま。デンキってこんなに明るかったんだー!
めずらしく真面目な本を最後までよみました。
「人間の器量」福田和也著
![$もうミルクセーキはのまない](https://stat.ameba.jp/user_images/20100206/02/morikosaku/1f/0d/j/t02200293_0800106710402732218.jpg?caw=800)
明治時代の人とか戦争を体験してる人ってのは
バイタリティだとか覚悟がまったく違うですね。
ざっくりとした内容は…
著者は、現代は「いいひと」ばかりが増えて「器の大きな”人物”」が
いない時代になってしまったと指摘。
その原因は、戦後の日本が”人物”を育てるということを
してこなかったからだといい、
歴代の大人物(西郷隆盛、大隈重信、大久保利通、田中角栄…etc)の
エピソードを見ながら”器量の大きさ”とは何か、
器量のある人物がいかに世の中にとって価値があるか…
を丁寧にわかりやすく説いている本です。
人間の器量 (新潮新書)/福田 和也
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41CEG-OCv%252BL._SL160_.jpg)
¥714
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「人間の器量」福田和也著
![$もうミルクセーキはのまない](https://stat.ameba.jp/user_images/20100206/02/morikosaku/1f/0d/j/t02200293_0800106710402732218.jpg?caw=800)
明治時代の人とか戦争を体験してる人ってのは
バイタリティだとか覚悟がまったく違うですね。
ざっくりとした内容は…
著者は、現代は「いいひと」ばかりが増えて「器の大きな”人物”」が
いない時代になってしまったと指摘。
その原因は、戦後の日本が”人物”を育てるということを
してこなかったからだといい、
歴代の大人物(西郷隆盛、大隈重信、大久保利通、田中角栄…etc)の
エピソードを見ながら”器量の大きさ”とは何か、
器量のある人物がいかに世の中にとって価値があるか…
を丁寧にわかりやすく説いている本です。
人間の器量 (新潮新書)/福田 和也
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41CEG-OCv%252BL._SL160_.jpg)
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