円ブリオって知ってますか? 一円で失われようとする生命が誕生する運動に加われます。興味がある人は1月5日産経新聞社会面を見てください。資金難のペルー女性の出産を援助した例が載っています。生命は大切です。それは、お腹の中に宿った胎児の時代から。私は、その生命を育んで欲しいと訴えています。ペルーのハタ・モニカさんは、『優しい子に育てたい』と語っています。そのためには、5,6歳までの育み(子守唄、童謡、昔話など)が不可欠です。円ブリオが発行している『生命尊重ニュース』12月号に私の講演録が掲載されています。(問い合わせ 生命尊重センター03-6407-2333)まで もり・けん