出会い系で出逢い→不倫→離婚→同棲→結婚? -17ページ目

出会い系で出逢い→不倫→離婚→同棲→結婚?

壮絶な1年を経験しました。

誰にも話していない内容をここで書き綴ろうと思います。

昨日、スーパーに買い物に行った時。

私『晩ご飯、なんにする?』
彼『しゃぶしゃぶにしようか?』
私『そうだね、確か鍋があったし』

そう私が言うと、一瞬彼の表情が曇った。

そう、彼が引っ越しの時に持ってきたしゃぶしゃぶ鍋。

たぶんあんまり使ってないから、持っていくといったんだろうと思って持ってきていた。

いつもは彼が食事の仕度をしてくれてるんだけど、夕方に出かける用事が入ってしまったので、私が仕度をして待つことに。

家でしゃぶしゃぶなんてしたことなくて、何を用意すればいいのか分からずに彼に聞いていた。

昆布とえのきを買ってきた。

キャベツを千切りにするように言われていたので、千切りに。

さて、鍋をだしてみると。

箱は綺麗だし、蓋もピカピカ。

ところが。

鍋はステンレス製なんだけど、黒ずみやら焦げつきやら酷い。

これ、何回使ったの?

こんな使い古しの鍋を、わざわざ持ってくるってどういう神経してんの?

この鍋、先妻と何度も使ったんだろうと思うとやるせなくなった。

もう、しゃぶしゃぶなんて食べたくないよ。

気を取り直して、鍋の黒ずみを取るには?

加湿器用に買っていたクエン酸を使ってみた。

しゃぶしゃぶ鍋は、真ん中に穴があいていて尖っている。お湯の線にまっすぐ焦げつきのような黒ずみが。

鍋にたっぷりのお湯を入れ、クエン酸投入。卓上ガスコンロに火をつける。

鍋を見つめながら、なんとも言えない気持ちでいると、彼がご帰宅。

何やってんの?と、不思議そう。

鍋の黒ずみを取るのに、クエン酸を入れてみたと話すと、少し笑っていた。

私が気が済むまで待つつもりか?リビングでTVを観始めた。

もう時間も遅いし、早く食べたい。

だけど、こんな使い古しの汚れがついた鍋でなんて食べれない。

彼が様子を見に来た。

もう取れないよ、と言いたそうだった。
私『でも、底の黒ずみは取れたよ。縁の黒ずみも、擦ったら取れそう。』
と、フォークで擦っていた。

彼『割り箸ない?』
割り箸を渡すと、それで擦り始めた。
彼『こうやって擦ると、傷が付かないんだよ。』

クエン酸湯にふやけた黒ずみは、どんどん取れ始めた。

笑いながら私のほうを見たので、慌てて作り笑顔で返した。

辛い。

リビングのテーブルを片付けるついでに、洗面所に逃げ込んだ。

妊婦だからだろうか?最近、やけに涙腺がゆるい。

洗面所で気付かれないように泣いた。

彼を困らせるだけだから。
別に彼が悪いことしたわけじゃないし。

こうやって、まだ先妻の亡霊に泣かされるとは、、、、。

しばらく泣いていた。

そういや先日、車に乗っていた時に日差しが眩しくて日除けが欲しくなった。

助手席のドアポケットに日除けが入っていて、使うように言われた。

なぜか去年の夏に1度も使わなかったので、初めて使うことに。

広げてみると、吸盤が取れてなくなっていた。
先妻の使い古し。

使えないじゃん、と思っていたら、こうやって使うんだよと彼が窓を少し開けて挟んでくれた。

先妻が、そうやって使ってたんだね、、、、。
気分悪い。

それが、昨日スーパーで日除けをみつけた。

数百円の代物、迷わず買った。

まぁ、いくらしてても買ったけど。

車から降りるときに、新しい日除けを出して古いのを捨てた。
一言『こんな誰が使ってたかわらないもの、捨ててもいいよね?』と彼に言おうかと思ったけど、ただねの嫌味だと思ってやめた。

なんにも言わずに捨ててやった。

それを見た彼も、何も言わなかった。

その日の夜に、また勃発!
先妻の使い古し事件、第二段!!

連チャンかよ。

まだ出てくるのか?!

しかし、なんで去年に気付かなかったんだろう。

しゃぶしゃぶ鍋は仕方ないにしても、日除けまで。

そういや先日、こんなことも。

彼の事務所を片付けた時に、先妻が好きな色の道具箱があった。

引っ越しの手伝いに行った時、台所から事務用品までその色1色で閉口していた。

洗濯ばさみまで!!

むかつくので、彼方に投げ捨てたりした。

引っ越しの荷物がたくさん入った状態で、まさにその色の道具箱があり、友達の事務所に置いていたけど度々目に入っていて、目障りだった。

でも中身が入っているので捨ててとも言えず。

その道具箱を、彼が車に載せて持って帰ってきた。友達の事務所を引き上げるために出た、たくさんのゴミと共に。

まさか使おうとか言わないよね?とか内心思いながら、ゴミを整理している彼を見つめていた。

一通り、ゴミの整理が終わって、その道具箱はポツンと置いてあった。

思いきって聞いてみた。
私『それ(道具箱)は(どうするの)?』
彼『捨てる。』

良かった、使えるから使う?とか無神経なこと言われなくて。

私の気持ち、気付いてくれてたみたい。

2度あることは、3度ある。

まさに3連チャンでした。

無事にしゃぶしゃぶは終了。

さて、鍋の黒ずみは?

箱から出した状態の数倍、汚れました。

軽く1回、やっただけだったのね。

それも、誰と使ったかもわからない。
聞いてないし、聞くつもりもない。

全ては小さな小さなこと。

みんな遠い過去の話。

また強くなれた気がしました。