フジパンCUP2019東北大会1日目。めぐみ野で観戦。
午前は小学校の授業参観があったので、
A,Bグループの予選最終戦のみ観戦。
盛岡太田東は5年生が半分なのに、リベロ津軽と引き分ける。FW,MFの5年生のスピード、ドリブルが光り、後半は終始押し気味。息子には5年生でも自信と勝ちたい気持ちを持って、相手をよく見て、動いてるね、と声かけ。
FCアルコは6年生の貫禄ある。松川は殆どが5年生の中、FWの動きとLFWへの裏を狙った惜しいパスが印象的。クーバー あるので途中退出。

息子的には、アルコのFWがDFと対峙した際、DFが抜かれないように、腰を落とした時に、股抜きドリブルするのが使えるかもと。

クーバーでは、ドリブルで止めてそのまま爪先ですぐ蹴り出すフェイントが使えるかも、とのこと。フジパンCUPで目線が上がったかな。。