授業日記16。
さて、先週は諸事情により一週間抜けてしまいましたが、今週はガツンと授業日でした。
今日は隔週の子も来て、四月から新しく入ってくれたYちゃんもきて大変賑やかな授業日でした。
今日は何をやったかというと、塾長の提案で、社会人くらすでもやった、凸凹の紙をつかったコラージュの授業をやりました。
といっても男の子グループは絵が描きたいということだったので、無理にやらせる必要性もなかったので、普通に絵を描いてもらうことに。
今日はこっちの方針として、子供教室にしては難しいテーマということもあり、いつもはあまりださない口を結構だして授業をしました。
その意図というのも、口を出さないというのは子供たちにとって美術に触れ合う喜びを楽しく続けていってもらうという意味や大人の感性で子供たちに絵を描かせたくないというのもあり、いつもあまり口を出さないのですが、今回は、さらに今までの知識では出来ないような技術や構図を理解してくれたらなあという希望をもって口をだしました。
さて、素材は色のついた凸凹の紙なんですが、口じゃ説明しずらいのですが、ダンボールの凸凹のような感じの紙ですね。
それを花やいろいろな形に切って台紙に貼り付けるわけです。
いわばコラージュですね。
さて、特に話題にするような出来事もなくみんなゴリゴリ完成させていったので、早速完成品を見て行きたいと思います。
まずは年中さんのTちゃんです。桜とチューリップがメインで小さな花も画面に入れました。
桜とチューリップに黒い針金を形に沿って張り、そのあと背景に色をつけました。
台紙は画用紙に水をぬりあえてちぎった形になっています。
子供らしいあたたかみのある作品に仕上がりました。
次に小学2年生のAちゃんの作品です。
花を二つ作り画面下に川がながれています。
青をベースとした画面に赤色の花がアクセントになっている、作りこまれた作品になりました。
これもまた、爽やかなイメージがもてる作品になりました。
さて、コラージュの最後の作品ですが、4月から来てくれた、同じく小学2年生のYちゃんです。
今回はお願いして、家で描いてきてくれた絵を元に天使を形にしてもらいました。
画面中央に天使が立っていて、背景には雪がふっています。
シンプルな画面に幻想的なニュアンスが加わって素晴らしい作品になりました。
さて、次は男の子グループですが、
女の子グループが制作しているあいだも黙々と作品を描いていました。
まずはお馴染みS君。今回も竜を描いてくれました。
上の絵は鮮やかな色調を意識して描いたようで、綺麗な緑が出ていました。
下の絵は勢いのある線を集めてかなり迫力のある絵になりました。
S君自信も「すごい迫力だ・・・。」と自分の絵を眺めて言っていて、自分でも大満足な絵ができたようです!
すばらしいことです。
お次は、K君。
漫画のキャラクターの「ベッカム」というキャラらしいです。
K君は漫画を写すのが好きらしくて、たまに描いてくれって言われたときに描いてあげると結構喜んでくれたりします。
色々子供たちがみる漫画やアニメも研究せねばなあと思います。
まあ、今でもたまに見たりするんですけどね!
はい。
ではまた来週お会いしましょう!






