ふとしたことから “織りタグ” の話になる

 

オーダーメイドであれこれとノベルティグッズを作っておりますが、
先日ちょっとした部材を提供した先でこの話題に。

お相手もオーダーメイドでバッグや被服を作っていらっしゃいます。
そんな中でコレ(アイロン転写フィルム)が作れるなら織りタグもできるよね?と。

織りタグ?何ぞや??…恥ずかしながらそういう呼び名さえも知らず(/ω\)

→帰って調べる。

これですわ。服の襟元やわき腹あたりについてるやつ!

しかしこれがそんなハンドメイド等で重要な物とは思わないわけですが、
「制作できるかできないか」より、そもそもの存在意義を調べると・・・


めっちゃ重要やん!
 
まぁ、こういうことです。
 
衣類などの繊維製品を販売する際には、「家庭用品品質表示法」に基づき、洗濯絵表示(洗濯ネーム)と品質表示(素材・事業者名・連絡先など)を日本語で表示することが義務付けられています。これはハンドメイド品や輸入品でも例外ではなく、違反すると法律違反(罰金)となり、消費者の信頼も失います。 

わ!法的な決まりもあって大事なのね。

というわけで、ある程度必要性を理解した(こまごまとした分類は素材等によって諸対応いろいろありますが)上で
なんとなく作ってみました。
まずは見本を用意。

材料はリボン等で使われるサテン素材でOK!



普段使っているTシャツ用のプリンターでアイロン転写シートに印字したものを
このサテンのリボンに圧着。




なんとなくそれっぽいのができました。
(まだまだフォントの形やサイズは改善の余地あり)


いくつか並べると・・・
まぁまぁリール状でロールもよしカットしてもよし!!
汎用性は高そうな気が。



早速詩作品を持って、このきっかけとなった方の元へ。

驚きの答えが・・・

恐らく、多くの人が織りタグが必要なこと知らないんじゃないかな??
 
→被覆系の学校で学んだ方やアパレルの業界にいた方なら知っているはずだけど、
 趣味が転じてハンドメイドを始めた方の多くが知らないと思う。

まずそこの層への認知と、あとは素材に応じての需要かな(*^_^*)

マルシェ等で出品のハンドメイド作家さん、ご自身の素材は大丈夫か一度ご確認ください。