7月23日(土)

千葉県内、新型コロナ感染者数が
過去最多の9591人。

所内でも職員への感染が報告される。


7月27日(水)

下処理班はギリギリの4人でやってたが、
一人が何をやって指骨折したかわからないが
(下処理へ異動前)、休養中となっているので、
通常3人でやる作業が2人でやったり、
本日は3人でやる作業を私一人でやった。
他班から1人手伝いに来てもらったが
他班の作業の合間なので、
処理以外のことはすべて一人。

朝から一人で3人分の作業をやり
「熱中症」症状が出て、
朝昼、食欲なし。体調不良。
それでも水分・塩分補充して
作業を続けた。
夜は疲れがどっとでてぐっすり。


7月28日(木)

今日は代休。
朝7時に告知放送・・・職員2名に感染者。
工場担当者とのことで
一般工場が本日より8月2日(火)まで閉鎖。
炊事場・図書・洗濯工場は通常作業。

毎回施設側は
「収容者への感染はしてない」と言うが、
検査すらしていませんヨ!!


午後、神奈川の会Sさんが面会。
2か月に1回必ず来てくれ感謝。
面会まで80分待ちだったようです。
「鑑定と証言」
この件について濃い話ができた。

なぜ日本の裁判官は
デタラメな土橋鑑定を信用できると
独自判断するのか!!
これが一番の問題だ!!
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お読みいただきありがとうございました。
次回は8月の日記を紹介します。












6月8日(水)

代休 & 矯正指導日。
今日一日は録画されたNHK番組を視聴。
さらにラジオでも録音教材を視聴。
法務省が作成しているらしいが、
成人の施設に少年加害者の反省文・児童文学朗読を
されても・・・どれほど矯正できるのか?


午後は両親面会。
雨の中、長時間運転申し訳ないです。
たった30分の面会のため毎月有難う。

日本は先進国というが、
面会回数も決められ、
時間制限もされる。
弁護士との面会も回数にカウントされる。
宮城刑務所では
弁護士との面会はカウントされない。
ここは”ダメ”ばかりで、改善されません。


6月14日(火)

龍谷大学の犯罪学研究センター・石塚伸一教授から
収容者へのアンケート。
炊事場全員実施。
施設以外からのアンケートは初めて。

長期収容者の
面会・手紙発受・病気・社会復帰・
施設への不満・新型コロナ対応など
多くの質問あり。

私は、
冤罪事件であること、
収容者への職員の対応が酷いことなどを
書いた。
石塚教授は本件のことを知っているはず。

本日もお読みいただき
ありがとうございました。
次回も日記を続けます。


 

6月1日(水)

今日から6月スタート。

新しい月になったからと言って何も変わらないのが

刑事施設です。

 

新しい人が下処理班に入ってきましたが

昨日ちょっと(?)悪さした人が調査となって

いなくなり、

増える人員が結局プラマイゼロ。

今月は休日が少ないので、3人出が多いので良いが、

2人出も数回ありちょっと大変です。

本当なら毎日3人出となっていたのに!

 

6月5日(日)

今日は代休。

朝までゆっくり休めました。

炊事場に慣れましたが、翌日が出だと思うと

目を覚ますのも早いんです。

 

午前9時~TV視聴できるので、

午後は韓国ドラマの『太陽の末裔』!

千葉テレビでは韓国ドラマが多く放送されています。

明日発信の手紙も書く。

 

6月6日関東梅雨入り!雨

 


お読みいただきありがとうございました。

次回も日記を続けます。

 

 

世間では桜満開のニュースが賑わっていますが、
無実の守大助さんが千葉刑務所で
書いた詩を紹介します。


今年の春は 初めて千葉で迎えた
別れも出会いもある春
これまで何度も 繰り返してきたけれど
この留学先の学校では 別れは少ない
別れる人は 何か問題を起こして
別荘という懲罪へ行く


今年の春は 2001年から2008年の春とは違う
坊主頭に緑色の作業衣 着て
工場の社員とグランドに出て
満開の桜の木の下で
団子も茶も出ない花見をした
目の前に桜の花が・・・
2000年4月以来の花見をした


今年の春は 満開の桜に祈った
「再審無罪」という花を
一日でも早く 咲かせてくださいと・・・
満開の桜に 僕は未来への春へ 期待できた
そんな暖かい 春の一日でした


満開の桜のように ぱっと
「再審開始・無罪」という花を
咲かせてほしい


お読みいただきありがとうございました。




大助さんから3月のメッセージが届きましたので紹介しますメール


「3月16日深夜、宮城・福島沖を

震源とする震度6強の地震が
短時間で2回ありましたが、

皆さん大丈夫ですか?


かなりの被害が出ているようですが、

皆さんのお宅では
いかがでしょうか。
どのような様子かと案じております。


穏やかな日差しに春を感じておりますが、
新型コロナ感染第6派が収束しないため
今年も強制留学先(千葉刑務所)では
屋外運動ができない状況が続いているので

桜を見ることができないかもしれません。


2年も続いているので残念です。



3月21日現在も収容者感染がゼロに

なっておらず、

炊事場の私たちが生活していた舎房が
感染者の隔離室となっているため
昨年に続いて転室した舎にいます。


今回は3階にいるので
地震の揺れをかなり感じました。

昨年もコロナ・地震があり不安です。


私は感染せずに元気でいます。


地震の翌日に、千葉の救援会会長さんが

面会に来てくれて
両親はケガもなく大丈夫との報告を受け

安心しました。


すぐに連絡できない私のことを思って

対応してくださり、感謝です。

また、各地から両親へお心配りを

いただきましてありがとうございます。


第二次再審に向けて、

私と弁護団への意見が届いています。


私は絶対に筋弛緩剤の混入は

やっていません。
どうかご理解いただき、

今後もお力を貸してください。


今日もお読みくださり

ありがとうございました。


無実の守大助 」