いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

 今回は、早起きは三文の徳?です。皆さん早起きされてますでしょうか。

年を取れば早起きになるのは、よく知られていますが、それには体内時計が深く関係しているそうです。朝日を浴びて散歩や日光浴をすると健康に良さそうなものですが、その気持ちの良い朝日を体に浴びると、体内時計は超朝型にリセットされるらしいです。そうすると必然的に夜早い時間帯から睡魔が襲い早寝早起きが成立します。年を取れば、早寝早起きは良い習慣と自分でも認識してしまいますので、早寝早起きは加速していきます。

 その他にも眠りが浅いとか、睡眠を維持する体力がなくなってきたとか理由は沢山あるらしいのですが、私の早起きは朝日で体内時計をリセットしているせいだと思ってます。

 その早起きのおかげで早く会社に出て来れて、気持ちのいい日の出の朝日で新聞を読むことが出来、仕事も2・3片付けられますし、いいことづくめなので止める理由がありません。

 

 15年ほど前になりますが、大阪のお菓子屋さんで吉寿屋の神吉会長の講演を拝聴したのも早朝出社の原因でもあります。

 神吉会長曰く、マラソンレースでこの爺が選手より早くゴールするにはどうすれば良いかと、答えは単純に「1番にゴールできる分だけ早くスタートすればよい」でした。「んなあほな!」ですが、それはこと事業や会社に当てはめると、全然ありな話で王道中の王道なんですよね。朝1番はいいですよ、電話は鳴らないしお客様も来ない、社員からの相談も何もないですからね~。

 そして何よりもびっくりするのは、神吉会長は4:30に出社しているとのこと。当時の社長は会長の実の弟さんで、社長が会長より遅れてくることはままならんと言うことで3:30。会社の定時は普通の会社と一緒くらいらしいので、その異常な早さには驚きです。ということで、社長3:30・会長4:30・部長5:30・一般社員さん6:30。私は今のところ吉寿屋の一般社員さんと同じ6:30。まだまだ修行が足りませんな!!

 

 わが師の滋賀ダイハツ後藤社主からも同じような教えをいただいております。社長の朝と夜は布団の寝起きと一緒、朝布団から起きる時は頭から起きるやろ、寝る時は先に布団に入るのは足から入るやろ、それと一緒!!(夜に頭から布団に入りますとちょっとややこしい話になりますけどね。笑)

 あと、社長は社員の3倍、幹部は2倍働けとも。かのカルロス・ゴーンさんも日産リバイバルプランの時には3倍働いていたそうです。一般社員さんは1日7時間週に5日勤務で35時間。ゴーンさんはセブンイレブン7:00~11:00を休みなしの週7日間で105時間。ちょっとはゴーンさんを見直しましょうよ^^;

 所で最近のゴーンさんちょっと欲張りすぎたのかな3文くらいにしておけば良かったのに。