園田通信

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 今回も私の趣味話にお付き合いくださいませ。こないだのお正月休みに2・3年前から構想を温めていたロケットストーブを制作しました。(上の写真)しかも材料費は0円!!制作時間は3時間で意外と早く出来ちゃいました。

 

 そして、いざ火入れ。新聞紙で木の切れ端を巻いて吸気口へほり込みます。そしてマッチを擦って着火。切れ端に火が移った所で、吸気口に空気を吹き込みます。すると、煙突の方へ空気が流れ、煙突の中で上昇気流が生まれ、煙突の長さが効いて、ものすごい勢いで空気を吸い込んでくれます。そのおかげで燃える燃える、あっと言う間に50㎝の角材でも燃えてしまいます。

 

 そこで欠点が色々出てきます。まず、燃える割には小屋の中が暖かくならないこと。煙突からは煙が出てないので、完全燃焼しているものと思われますが、その熱気はほとんどが煙突から出て行ってしまっていて、ストーブのほん近くしか暖まらないのです。

 

 そこでペール缶(これも0円、会社にいっぱい有る)にロケットストーブごと入れて空いてるスペースにレンガを詰めてみました。少しは改善できたのですが、10㎡の小屋はなかなか暖まりません。この冬が終わるまでには、もっと改良を進めていきます。

 あと、この状態ではスルメやカルパスを炙ったり、お揚げさんを網で焼くなどのお楽しみが出来ないことです。この欠点が結構重要で、至福のひと時を過ごすためには上記のお楽しみが付いてないと私的には全然いかん訳です。煙突を短くして、その排気口で炙るという手があるのですが、短くすればするほど煙がたくさん出てきます。そうなれば一瞬で小屋は煙だらけで、おまけに一酸化炭素中毒になってしまいます。

 

さぁ、どうする?

 また考えることが1つ2つと増えていきます。^^ というか、こんなことを考えていることが好きなだけなのかもです。^^ 

 

今月のおすすめ本

 

[梶谷真司]の考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門 (幻冬舎新書)

 私はよく子供や社員さんに「何を言ってもいいよ」てなことを言ってますが、それは「私の意に沿うかたちで考えて発言しなさい」と言ってたという事に気付かされました。学校教育や今まで生きてきた環境が、「さしさわりがないこと」「先生・上司の意に沿うこと」を求められてきた弊害で、自由に考えることが出来なくなっているのかもしれません。「自由に考えるって楽しい」「自由に発言するって楽しい」そんな会社にしたいと思いました。