http://www.e-college.fdma.go.jp/top.html
東海地震の切迫性がいわれ、東南海・南海地震や首都直下の地震については被害が甚大なものとなることが予想されていることから、 「防災・危機管理e-カレッジ」は、地域住民の方々、消防職員・消防団員、地方公務員等の方々に、インターネット上で防災・危機管理に関する学びの場を提供することを目的としています。
● 大地震を3日間生き延びる!
災害が起きたとき、身を守り、被害を拡大しないよう行動するために、また、普段の備えについて考えていくためには、災害についてリアルなイメージを持つことが大切です。
本コースでは特に、大地震を取り上げ、起こりうる具体的な状況を「地震発生時」「6時間後」「1~3日後」と時間を追って示し、「あなたならどうする?」という質問形式で展開していきます。質問に答えながら、災害イメージを具体化し、大地震に見舞われたとき、いかに身を守るか、3日間生き延びるためにどのような準備が必要か考えていきましょう。
そのほか、いろいろなコースがあり、わかっているようでわかっていないことが動画で学べます。一度のぞいてみてはいかがでしょうか?
東海地震の切迫性がいわれ、東南海・南海地震や首都直下の地震については被害が甚大なものとなることが予想されていることから、 「防災・危機管理e-カレッジ」は、地域住民の方々、消防職員・消防団員、地方公務員等の方々に、インターネット上で防災・危機管理に関する学びの場を提供することを目的としています。
● 大地震を3日間生き延びる!
災害が起きたとき、身を守り、被害を拡大しないよう行動するために、また、普段の備えについて考えていくためには、災害についてリアルなイメージを持つことが大切です。
本コースでは特に、大地震を取り上げ、起こりうる具体的な状況を「地震発生時」「6時間後」「1~3日後」と時間を追って示し、「あなたならどうする?」という質問形式で展開していきます。質問に答えながら、災害イメージを具体化し、大地震に見舞われたとき、いかに身を守るか、3日間生き延びるためにどのような準備が必要か考えていきましょう。
そのほか、いろいろなコースがあり、わかっているようでわかっていないことが動画で学べます。一度のぞいてみてはいかがでしょうか?