BAZAR ET GARDE-MANGERで偶然観れた、作品展がとても素敵で。
透明でカラフルで繊細。
ガラス細工のようだけど、これ、本物の標本なのです。
吸い込まれそうな佇まいに、完全に魅了され、思わず作品集を購入。
私の唐突な質問に丁寧に答えてくれた、気さくな作家さん。
背表紙に、ちゃっかりサインもいただきました。
こんな感じで、色んな種類の魚や両生類、ほ乳類たちが、たくさん展示販売されていて。
私は選びきれず本にしたけど、現物は当然ながら、どれも一点もの!
作家さんは子ども時代から理科の延長で、自己流で標本づくりをしていたそう。
色については、骨の成分に反応して、赤と青に発色する薬を使っているけど、
個体によってそれ以外の色が部分的にでてきて、
完成まで仕上がりが読めないんだって。
それもまた、作品を作る楽しみのひとつなんですよ~!と話す作家さんに、
"好き"を追及する人のパワーを感じました。
最近、残暑にやられ疲れ気味なので、
生き物の美しさ、神秘に思いを馳せつつ、ゆっくり作品集を眺めて癒されようと思います。
9月には、目黒のさんま祭りに出展されるそうなので、興味のあるひとはぜひ。
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