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イタリア旅行 おすすめ情報サイト あなたの旅のお手伝い

イタリア旅行は、あなたに素晴らしい体験をもたらしてくれるでしょう。「アモーレ、マンジャーレ、カンターレ (愛する、食べる、歌う)」がイタリア人のモットーなので、楽しいことが最優先! 体験をもとにしたおすすめの情報をあなたにお届けします。

シチリア島の中心地とも言えるパレルモ。 市場は朝から昼まで活気に満ち溢れ、
おじさんたちの掛け声は、まるでオペラ歌手のように響く。
魚市場ではカジキの頭がドンと置かれ、肉市場では子羊が首を切られて
ぶら下がっていた。(日本でこれをやったら大騒ぎになるだろう)
日本人にとって、レモンやオリーブと言えば、それらしき形を思い出すくらいだが、
ここ、シチリアでは何種類もあるんだ。 色形大きさがまるで違うからね。


賑やかな街中は高級ブティックから庶民的な店まで立ち並び、のんびり散歩するだけでも
楽しめる。 遠くを移動するならバスかタクシーというところだが、
ちょっと贅沢に馬車という手もあるんだ。
でも、運転手はもっぱらイタリア語しかできないので、交渉は難儀する。
(数字だけでも覚えておくことだよね)


歴史的には「文明の十字路」なんて言われ方をするが、ぼんやり歩いてもなかなか実感できない。
しかし、大きな門の表裏を見れば一目瞭然!
片側にはイスラム系の彫刻、一方の片側にはキリストの彫刻が!
この矛盾をしっかり受け止めているのがシチリアの歴史なんだろうな。
詳しく知りたければ、州立考古学博物館へ行ってみるといいよ。
風格のある建物の中で、古代からじっくり見てゆくことができる。


夕方の散歩は海がおすすめだ。 ホテルに着いたばかりの時は海なんて想像すらしなかったが、
その屋上から、ぼんやり遠くを眺めていたら、何やら青く広く広がっているので
海とすぐ分かり、フロントで聞いたら歩いて15分とのこと。
いやはや驚いた。


そこで少し厚着して、海へと向かう。 
海辺にいる人たちは思い思いの過ごし方をして、自分たちの時間を味わっているように思えた。
タオルミーナといえば、世界屈指のリゾート地であり、
ハイシーズンはびっくりするほど多くの人で賑わう。

そんな季節をちょっとずらしていくのが、落ち着いた旅の
おすすめ。

季節は2月下旬から3月。日によっては防寒対策に1枚羽織るものが
欲しい季節だが、震えるほど寒いわけではない。
ポカポカ陽気の時もあって、のどかな散歩も出来て癒される。

映画 「グランブルー」のロケ地にもなったタオルミーナ。
さすがにその広さと穏やかさに心奪われる。
その青色を表すなら、まさしく「紺碧」
ホテルを予約するなら、オーシャンビューは外せない。


日本ではあまり見られない光景だが、ホテルのテラスで椅子に腰掛けて
何をするでもなく一人で何時間も過ごす人がチラホラ。 
暑すぎない時期の日光浴を楽しんでいるんだろうね。


ちなみに、エトナ山はどうかとツアー業者に聞いたら、「We don't
suggest.」 (おすすめしない。)と言われてしまった。
まださすがにこの時期は寒くて積雪があるそうだ。


もし、サービス精神旺盛なタクシードライバーに当たればラッキーだ。
「ぼくのお気に入りの場所に停めてあげるよ。」と
横道をちょっと逸れてガイドブックにも載らないところへ
連れて行ってくれる。
遠くにギリシャ劇場を望むその場所は、地元の人しかわからないだろう。
アッシジを歩く時間でおすすめなのが 「早朝」である。 
シーンと静まり返っていて、ローマなどの大都会とはまったく別世界。

曲がりくねった坂道なので、住むには不便だろうが、外から来た観光客にとっては
珍しさ満載だ。

歩いて見ればわかるが、ここは「防御」を意図して作られたとわかる。

狭い、曲がる、急坂、敵が攻め込むには面倒なことこの上ない。。。

そんな視点で見ると、ガイドブックで紹介されないような見方ができるだろう。









アッシジといえば、「大聖堂、聖フランチェスコ」が有名で、で年間600万人もの観光客が押し寄せるというから驚きである。

なんといっても大聖堂はすばらしく、その近くに宿が取れると、夜のライトアップされたところや
早朝の人のいない静かな時を楽しめる。

多少天気が悪くても、歴史と文化の佇まいから、そう悪い気はしないものである。