ことしの夏は、「ケタ違い」の暑さだったと言えそうです。
県内で熱中症の疑いで救急搬送された人が、初めて1000人を超えました。

ことしの夏は、宮崎市で7月30日に過去最高となる38.2度を観測したほか、都城市でも過去最長の15日連続で猛暑日を観測するなど、各地で記録的な暑さになりました。

こうした中、熱中症の疑いで救急搬送される人も相次ぎ、総務省消防庁のまとめによりますと、今月8日までに県内では1074人に上っています。

消防庁では、5月から9月までの期間に熱中症の疑いで搬送された人を集計していますが、ことしは、集計期間が終わる前にこれまでで最も多かった去年の931人を上回り、初めて1000人を超えました。

また、死亡した人も過去最多に並ぶ2人、確認されました。
県内で熱中症の疑いで死亡した人が確認されるのは、消防庁のまとめでは4年ぶりです。

県内では今月に入っても厳しい残暑が続いていて、この先も来週にかけて真夏日になる日が多くなる予想です。

今年はほんとに暑く感じる。もっと水分補給取って健康管理しなきゃ
もうすぐで秋になるけど油断しないで毎日を過ごしていく