こんにちは。


もみの木です。



昨夜は、

自分の中を散策して、

見えてきたモノを

ブログでこぼしました。


ぽっかりとあいた穴。

用意された箱?


お布団に入り~

もう少し

見えてきました!



書きながら~

整理しま~す😁


まだ梅雨明け遠い今朝の空


これまでの私は、


その穴は…


私の欠落した部分


と思ってきました。



未完成のままの私。
(完成形はない…と思っています。)



足下から下に向かって…

すと~んと

落ちてしまう。


その穴の底は

見えなくて…

吸い込まれそう。



怖いし…さみしい。



ずっと、

その穴を

手当てしてくれる人は


自分以外の人


と思ってきました。



でも、

そうじゃなかった!



そもそも、

そこは、

わざと…


あいたままにしていた空洞


でした。



そこにつながる入口は…


私の内側に向かって

開かれていました。


そして、

そこは、

下に落ちていくものではなく、


横に奥に

広がっているモノ


でした。



底なし沼

と感じたこの場所は~

やっぱり果てしない。



いうならば~


無限に広がる私の可能性。


限界はありません。



入り口に立ち、

のぞいてみると…

果てしない暗闇。



ここに灯りを灯すのは

私。



目の前にあるまっ黒を


私の好きな色に

変えていいのだ❤️



まずは、

この空洞に…


好きな色を

つけることに

しました。



ここで一休み🍀



まだ、模索中なの(*^-^*)



また~

そのうちのお話に🍀



自分の心の中を…
無限に広がる森のようにとらえて、
その中を散策する感覚で
自分と向き合っています。


おつきあい、

ありがとうございました。