こんにちは。


昨夜、

長男(中2)と激しく衝突したお話

です。




その衝突は、

昨夜の夕飯後、

私が右中指を切ったこと

から始まりました。


その傷口は

そんなに大きくない。


でも、

ドクンドクンと響く痛み

        と

なかなか止まらない出血。


ガーゼで圧迫止血したい!


しかし、

出血部位を押さえている私は

ガーゼを取り出せなかったのです。



同じ部屋でゲームをしていた長男に~


『ガーゼの封をあけて~』


と声をかけました。



返ってきた返事は…


はぁ~あぁ~



彼はしぶしぶゲームを置いて、


ガーゼを渡してくれました。



やっと血が止まってきたところで、


再び…長男に


『テープとって!

片手で巻けんけ!まいて!』


先ほどの長男の態度に

苛立った私は、

声を荒げて言いました。


長男は、

無言でゲームを置きました。


見るからに不機嫌なオーラを出し、

無言でテープを巻き、

テープを切ろうとしたその時、

救急箱の中にハサミが見つからず。


はぁっ⚡️⚡️


うるさいくらいに

足音をドシドシいわせて、

鉛筆立てまで取りにいったが、

そこにもハサミは見当たらず!
(どこかに置きっぱなしだねぇ~)



ここで彼は大声を出しました。


『ハサミ見つからんしっ!!!

    ないしっ!!!

    もう!ゲームできんやろっ!!!』


吠えまくってきました。



私のスイッチオ~ン!



『はぁ?ゲーム?

    横で怪我した人が

困ってても~ゲーム?


  もう!

してくれんでいいわ!』


ここから先は、言い合いです。



私は大声で正論をかざして、

長男を攻め立て~

長男は大声で反論し、

力比べはしばらく続きました。



私が最後に


『長男の態度が悪い!次から改めよ!』
     (その場でこんな言い方はできませんよ。
       いろいろ割愛。)


その一言に…


長男もどうでもいいや!という風に


『はい!はい!

    俺が悪いですよ!』


捨てゼリフをはいて

ふてくされたまま…

2階にあがって

眠ってしまいました。


😅😅😅



こうして

このやり取りを振り返って思います。


あんたはどうなん?


少し自分とも向き合ってきます(^o^;)



長男との他のエピソード。

よろしかったら~
タップしてみてください。





最後までお付き合い、

ありがとうございました。