おはようございます!

 
もみの木です。
 
 
とっても心配性…な私。
 
 
それが少し軽くなってきた!
 
 
気づきになった長男とのやりとり②
 
 
です。
 
 
 
 
 
 
前日の夜、
 
準備を始めた長男(中学1年)。
 
 
 
電車賃とランチ代を渡す際、
 
 
 
「お財布はポケットにいれるから…
 
こっちの財布にしてね!」と
 
 
 
例の小学校時代の財布
 
彼に…差し出しました。
 
 
 
 
 
長男が
 
 
「えっ?いつもの財布でいいよ!」
 
 
と答えてきました。
 
 
 
(彼のいつもの長財布)
 
 
 
私は頭の中で…
 
 
心配性の自分が腕まくりをして
 
 
君(長男)は甘いなぁ!
 
 
というかの如く…
 
 
なぜ?
この財布なのか?
(前回の話になるので…省略します。
 気になる方は こちら 
 
 
について言い聞かせました(^_^;)
 
 
 
一通り…
 
話を聞いた長男。
 
 
 
へぇ~って感じで…
 
 
 
学ランを持ってきて~
 
 
自分の長財布を
 
すべてのポケットに入れてみて~
 
 
逆さまにしてみて~
(着替えの時を想定して…)
 
 
ぽとん!
 
 
と落ちる財布を確認。
 
 
私は…心の中で
 
 
ほらねっ!
だから、こっち!
なんだよねぇ!
 
 
と~ほくそ笑みました。
 
 
😁 😁 😁
 
 
長男は…
 
何度か繰り返したあと、
 
 
「う~ん、わかった。
 
でも、
 
こっち(長財布)を持って行くよ。」
 
 
と答えてきました。
 
 
😒 😒 😒
 
 
私は…
 
予想外の展開に負けず~
 
さらに言いました!
 
 
「ちょっとぉ~。
 
お財布が落ちるやろ?
 
なくしても知らんよ!
 
引率のママも困るし…
 
みんなも困るんよ!
 
なんで…
 
こっちの長財布なん?」
 
 
と声を荒げていました。
 
 
すると、
 
長男は…
 
 
「(小学校時代の財布は今の俺に)
 
 子どもっぽいから…
 
 恥ずかしい。」
 
 
と教えてくれました。
 
 
🐔 🐔 🐔
 
 
当日の朝、
 
彼は長財布を用意していました(^-^)
 
 
 
彼の出発より先に出勤の私は…
 
 
くれぐれも落とさないように
 
自己管理してね!
 
自己責任よ!
 
 
でも…
 
どうしても、
 
なくしてしまったときは、
 
引率のママに報告するんよ。
 
と声をかけました。
 
 
 
(つづく)
 
 
 
 
またまた長くなりましたσ(^_^;
 
 
次回に続きます。
(また読んでいただけると嬉しいです。)
 
 
 
最後までおつき合い…
ありがとうございました。
 
 
みなさまにとって…
実り多い日々となりますようにo(^o^)o