週末に、fromhutteハーバルセラピスト講座の受講を終えた生徒さんたちの為の試験対策講座がありました。
5月に試験を控え、これから本格的に試験対策に入る方々。いつもの講座は少人数ですが、対策講座を一緒に受けることで、お互い良い刺激を受けたり試験勉強で助け合ったり出来ます。
私も受験しましたが、大人になってから自分の為の勉強時間をしっかり作るのは難しい!学生時代ってなんて恵まれた環境だったのかと痛感しました。限られた時間で効率よく勉強するために、同期の受験生たちとラインで連絡し合い、質問したり励まし合ったり、寝落ちを慰めあったり…。一緒に頑張ったからこそ、終わった後の仲間の絆は強く、一生の宝物になりました。
そんないろいろな想いで受験生たちを叱咤激励?にちょこっと顔を出して、お庭で切ったローズマリーの枝とエルダーフラワーののど飴をお配りしました。
ローズマリーのカンファー系の香りは、血液循環を促進し、記憶力を高めてくれます。このことから近年では「受験生のハーブ」と呼ばれたり、鎮静系のラベンダーとの併用で認知症の予防に使われたりしています。キリストの身長より高くならない、と言われる低木なのですが、我が家の庭ではやけにすくすく大きく育っています。
エルダーフラワーはルチン、クエルシトリンなどフラボノイドを豊富に含み、発汗、利尿、抗アレルギー作用があります。欧米では「インフルエンザの特効薬」と呼ばれ、花粉症にも用いられます。ドイツの私の友人は、毎年初夏に庭のエルダーフラワー木から花を摘んで素敵な香りのシロップを作っていました。日本ではあまり見かけないエルダーフラワーの木。シロップを作る程のお花を手に入れるのは難しいので、今はコーディアルを買ったり、ドライハーブをハーブティーにブレンドして飲んでいます。
受験生の皆さん、試験までの1ヶ月半、体調に気をつけて有意義にお過ごしくださいね。
新しいハーバルセラピストさんたちの中から、一緒に森ケア隊として活動して下さる方がいらっしゃるといいなぁ♪
