花に嵐のたとえもあるさ

さよならだけが人生だ


明日の天気予報を見ようとテレビをつけたら
タモリが笑っていいともの最後の挨拶をしていて
外は桜が満開だけど春の嵐で雨戸がガタガタ揺れていて
誰かが言ってたこの言葉をおもいだして
そうね、ほんとうにそうだと割り切れば楽かもと言いつつ
実は胸にトゲが刺さってた、、、青春時代か！


これからもっと頻繁に身近に経験するに違いない色々な別れを
想像してたら、また妄想にヤられそうになり
ちょっと無理かも、耐えられないかもと落ち込みかけて
こういうときにこそ必要なのは、鈍感力よりむしろ
現実逃避力？？


逃げることだけが人生だ ！？
(最期にアレに捕まるまでは)

お嬢さんはお逃げにならない


iPadに指で描く線はペンのときと比べると全然思ったとおりには引けないけど、タブレット用のペンを買うほどの情熱がないので(昔はあったし色々買ってたなー、そういえば)何回もまーこれならアリかと思える線が描けるまでやり直すのがちと面倒です。でもそういう面倒も慣れてきたら、ありですよ、あり(漫画「銀の匙」より)。

梅茶


ピンクの…昆布茶?