先週、瀬戸内海プチ遠征でボウズ。
今回は、久々にホームグランドへ行くことにした。
ここでとれるのは、チヌ、スズキがメイ ン。
前回の失敗をいかし、一番短い手銛で。
海に入ると、いつも通りの濁り。
潮の流れ。
釣り人、釣り船が多いのがちょっと気になるけど、よく通った所なのでそれほどの不安要素にはならないでしょう(^^)
左側には釣り人がいるので、右側から探っていく。
ここならすぐに魚が顔を見せるだろうと余裕な気持ちでいた。
着底すると、小さいメバルがカサゴがいっぱい。
正面に集中して魚が現れるのを待つ。
いつもならすぐに姿を見せてくれるはずがなかなか来ない。
濁りの先に魚の気配はある。
ちょっと移動しては潜行を繰り返し、やっと姿を現した。
霞の中からだんだん近づいてくる魚のシルエット。
姿が見えて来るにつれて、少し斜めに向いて近づいてくる。
そして横を向いて帰っていく。
こっちが動かずにいるとゆっくり現れて射程圏内に入って様子見をしてからゆっくり帰っていくのに、銛先が向いていると、見えるか見えないかのギリギリのラインで横を向いる気がする。もちろん射程外。
正面以外から近づいてきた魚は、銛先を向けると、ダッシュで逃げたり、急にピタッと止まってこっちが動くと即反転したりと、なかなか狙わせてくれない。
こんなに難しかったっけ??
何度もチャンスがあったけど、打つ前に逃げる。
だんだん焦りが。
雑になってきて、打っても当たらない。
そのときに気づけばいいのに、今になって思うことは、
日本海の透明度になれて、動きが雑になってるんやと思った。
魚との距離が全然ちがう。
もっと丁寧に、慎重にしないと、ここでは近すぎて魚に警戒心を与え過ぎなんやと思った。
そのときは魚を取りたい!という気持ちが強過ぎてそんなことを考えるゆとりもなく。。
全然魚が取れなくなってる。
諦めて帰ろうかと思ったけど、1匹だけは何としてもとりたい。
粘りに粘ってやっととれた。
着底すると岩もない砂泥底。
カケ上がりプラス潮流だけの地形。
しばらくするとスズキが数匹、視界の横からやって来た。目の前を通過しそうになったとき、銛先を向ける。
魚の動きが速くなったけど、まだ射程圏内。
手を伸ばして打つと手応えあり。
やっととれた1匹でした。
60センチぐらいかな。
ここで魚がたくさんとれるようになると、透明度のいいとこにいけばもっともっととれるようになる!?かな(≧∇≦)
とりあえずとれて嬉しかった。
この魚、いっぱい虫が入ってた。。
スズキで初めて見た気がする。
白いゴマみたいな物が、血合いや身の中にたくさん。
調べると、食べても害がないらしい。
一応確認できるものは全部とったけど、やっぱり食欲が落ちた(^^;
今まで気づかなかっただけ??
いやいや、透明でキレイな身やった気がするけど、、たぶん。
次からは要チェックやなぁ。
