ねえもしも
間違えることのない生き方
そんな風に生きられるなら
もっと自由でいられたかな
もっと素直に笑えたかな
誰かの歌が 遠くで聞こえる
悲しい言葉がまた浮かんできて
それを僕は 空に隠すけれど
大事なものを差し出すように
また別の何かに痛みをすり替えて
いたい いたい いたい
こんな些細な 感傷なんて
笑い飛ばせるくらい 強くなれたら
ねえ また一緒になれるかな
こんな不毛な願いは報われたりするのかな
重ねた言葉を全部崩して
そうやってまた明日がやってきて
この声も無駄じゃなかったよって
この歌も無駄じゃなかったよって
信じられたら いいのにな
嗚呼...闇が明ける 空が白む
かすかな空
