ニューヨーク・ブルックリンの出張ピアノ教室

ニューヨーク・ブルックリンの出張ピアノ教室

ニューヨーク・ブルックリンにある小さなピアノ教室です。ここからみなさんのお家に出張レッスンに伺います。
小さなお子様から大人の方まで、ピアノを一生の友達にしてほしくって。日々奮闘中です!
https://morganpiano.localinfo.jp/

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ちょうど1週間前ですね。
発表会、無事終わりました。


初めてグランドピアノを弾いた子もいました。
去年より見違えるほど表現力がついた子もいました。
習い始めてからたった2年で
驚くほど成長した子もいました。


みんな、本当に練習いっぱいがんばりました。




今はとりあえず、おつかれさま!

ありがとう!

3月なのにマイナス6℃のニューヨークです笑い泣き


去年は2月に行った発表会
今年(というか去年ですが)
クリスマスパーティーを行ったため
少し日にちを開けるべく
3月に行うことにしました。

2月だと雪が降ったら嫌だし
と思ってたら
今年は3月になって本格的に降り出す始末💦

当日はなんとか
いい天気でいてほしいものです。



さて、発表会において
暗譜って本当に必要なんですか?
という意見を頂きました。


暗譜に関しては、実は賛否両論あるようですが
私個人として、必要だと思っています。
そこには大きく2つの理由があります。



①暗譜出来るくらいたくさん練習するようになる
いざ暗譜をしようと思うと
楽譜に書かれたたくさんの情報を
全部頭に叩き入れる必要があります。
そのためには
やっぱり練習あるのみ。
部分練習や通し弾きを繰り返して
体にその曲を染み込ませていく感じ。

ただ上手に弾けるようになった
というだけではなく
曲そのものと
自分自身が一体化出来る感覚が味わえたら
もうピアノの虜になると思います。

好きな歌を意識せずとも口ずさむような感覚で
その曲を弾けるようになったとき
ピアノと一体化出来たような気持ちが味わえると思います。



1人でも多くの生徒さんに
その感覚を味わってもらいたいから
暗譜をお願いしています。




②自分の曲が「聞ける」ようになる
ピアノを弾きながら、出てきた音聞くのは
大事なんですが
意外と難しいようです。

左手だけ全く違うポジションで
ページ半分までくらい弾き続けて
途中であれ??
となってる生徒さんはたくさんいます。


暗譜をする事で
今まで見ることに集中していた意識が
今度は聞く事に慣れていきます。
そういう経験を繰り返していく事によって
自然と、
楽譜を見る→ピアノを弾く→弾いた音を聞く
という流れが体に染みついていくんだと思います。

ピアノは全身運動で
脳もたくさん使います。

右手と左手は別々に動くし
ペダルがついたら、足も違う動きになる。
強弱をつけるには体重移動も必要です。

そういった
ひとつひとつの動きの流れの
最後の確認事項として、聴くという行為になります。

しかし、暗譜をしていない段階だと
弾いた音符をが聴こえてくる頃には
次の楽譜(小節)を見る、という行為になります。


なので聴くことが出来ない
聴けてないから、
間違いに気づけない。


普段のレッスンだと
先生に注意されておしまいですが
発表会だと、たくさんの人が聴いてる事になりますよね?

みんなが聴いてる演奏も
自分自身もきちんと聴くことが出来るように
暗譜はやっぱり必要だと思います。




とはいえ
発表会に向けての進み具合は十人十色。
しかも今年は
それぞれ2曲ずつ弾いてもらいます。
思いがけず、長い曲を選んだ子もいます。


なので
当日、楽譜を見て演奏する子もいるでしょう。

それでもいいんです。
暗譜出来るくらい努力した事が大事です。
その努力は
先生がちゃんと見てます。




発表会まであと10日。
悔いのないよう
がんばりましょうね。

あけましておめでとうございます。

ピアノレッスンは今週からスタートしています。
ニューヨークでは、公立の学校は1/2から始まっているため、生徒たち達はすっかり日常生活です。


毎年新年一番最初のレッスンでは
1年の目標をたててもらうようにしています。
とはいえ
「目標って何??」
な感じの子もたくさん。


ということで
今年はちょっとゲーム感覚で
目標を3つ
決めてもらっています。


どんなゲームかは、レッスンでのお楽しみに〜!





今年のクリスマスプレゼント

1年間ピアノレッスンがんばりました!



来年もよろしくお願いします。
こんにちは。
すっかり冷えこむニューヨークですね。


ピアノ教室は今週が今年最後のレッスン。
来週、再来週はクリスマスや年末年始でお休みです。
何名か、日本へ一時帰国される生徒さんもいらっしゃると伺っています。



ピアノレッスンって
基本的には1対1で行うものなので
あまり他の生徒さんと比較する事もないのですが
特に芸術ごとって比較すれば良いってわけじゃないのですが
ちょっと親御さんに気づいてもらえればと思う事があります。


というのも、夏休みや冬休みなどの大きな休みになると
その期間をどう過ごしたかで
その後の成長具合が大きく変わってくる

ということ。


例えば夏休み中も毎週欠かさずレッスンに通ってるAちゃん
休み中は学校もアフタースクールもなくて
時間がたっぷりあるから
いつもの倍、練習してきます。
するとレッスンの進み具合も、いつものほぼ2倍!
アメリカの夏休みは長いので、7月8月2カ月間は休みむ生徒さんもいますが
Aちゃんは夏休み2カ月分を2倍の速さ=4カ月分くらい教本が進みます。


かたや2カ月間、日本に一時帰国中のBちゃん
ピアノがなくてもワークブックやカードだけでもやっててね!
と出された宿題もやってません。
そうなると、休み明けのレッスンは、休み前にやってた事を思い出すところから始まります。
これが導入期だったりすると
せっかく覚えた音符もすっかりまるごと忘れてたりします。
以前は弾けた曲も弾けない
モチベーションも下がります。
思い出し作業に1カ月以上かかるのは、よくある事です。


仮にAちゃんBちゃんが、テキストの全く同じところで休みにさしかかったとしたら
半年後には、歴然の差がついてしまいます。
テキスト1冊分くらい違ってくる時もあります。


もちろんピアノにはいろんな面で
個人差がたくさん影響するので
一概にそうなるとは言えませんが
気をつけ頂きたいのは
これは子ども達だけの問題ではないということ。
年齢が低ければなおさらです。


一時帰国や旅行に行かれるのが悪いわけではありませんし
子どもの時代にいろんな経験をする事って
とても大切だと思います。


でも、せっかく今までやってきた事を
無駄にしたくなかったら
無駄にしないように出来る努力を
精一杯サポートしてあげてほしいと思っています。



前置きが長くなってしまいましたが
今年の冬休みはみなさんに練習表をお渡しします。





毎日、何をどれだけやったか
きちんと記録に残すことによって
今日も、明日もやらないとね、とか
昨日出来なかったから、今日はいっぱい練習しようね
と、声かけあっていただければと
思っています。



ご協力よろしくお願いします!