5月1日 水曜日
朝7時過ぎに起床。
お天気は快晴に近い。
風も穏やかで海面も静かだ。
朝のメールチェックでWiFiの電波がつながらない。
いくらやってもつながらないので、顔を洗いがてらハーバーオフィスにいく。
オフィスは8時にならないと開かない。
トイレで用を足して顔をあらっている間にオープン。
パスワードのお菓子を貰ってくるが、パスワードは変わっていない。
携帯もオーナーのコンピューターもつながっているので、僕のマックがおかしい。
そこで、再起動してみると、つながった。
ジャスティンからのメールは来ていない。
朝食は、牛乳とパン、トマトにサラミとハムだ。
3時頃に食べた昼食はご飯とみそ汁、パンがおかずか?
食事をした後に、出港の準備。
エンジンスタート、
ジェネレーターも回して100Vも確保、
陸電を外して出港する。
ボートの挙動がゆっくりで舵もあまり効かない。
オーナーと僕にとっては、このボートでは初めてのクルージングだ。
ナビゲーション、
オートパイロット、
などすべての機器の電源の入れてスタンバイだ。
Cap Sente Horberの狭いマリーナの水路をゆっくりと進んで行く。
マリーナ出口手前には汚水処理のバースがあり、2隻ほどが排水処理をしていた。
出口はかなり狭く、鋭角に曲がっているので、
出入りの船舶には十分気をつけなければならない。
航路はレッドマークとグリーンマークを取り付けた木の杭の間を抜けて行く。
両サイドは浅く危険だ。
風も弱く、海面は穏やかで波もない。
エンジン回転数で2200回転まで回せるが、最大で今のところは8ノット強。
1800回転で7.5ノット前後、
1600回転で6.5ノット前後、
1400回転で5ノット強、
1000回転で4.8ノット強という感じだろうか。
バックでの推進ではわずかに左へ取られる。
オートパイロットの表示では舵角21で直進、
その時点では舵角センサー及びラダーは真っすぐなので、
舵角表示に狂いがあるのかも。
午後3時過ぎまでマリーナ近くの島の間でテスト走行を行う。
船体が重いので反応が鈍い。
スピードが遅いと直進の操舵感が掴み難く蛇行しやすくなる。
別に曲がらない訳でもないし、直進性が悪い訳ではない。
小型ボートのような機敏な操船感覚ははじめからないのだから、
この感覚に慣れる以外にはない。
午後は少し西の風が強くなってきており6ノットほど吹いている。
桟橋に付けるには風の流れを読まなければならない。
少し流されてその場回頭が上手く行かない。
少し桟橋より上側にボートを持って行ってから、
バウスラスターを効かして桟橋付けをする。
一度、失敗をしてやり直すためにバックして、
桟橋から離れその場回頭をして位置を立て直そうとするが、
風に流されて他のボートに近づいてしまうのでヒヤヒヤものだ。
オーナーは心配するそぶりも見せずに前だけ見て操船しているが、
内心はヒヤヒヤかも。
だって、まったくのはじめてのボートだし、
思うように動いてくれないのだからやり難そうだ。
夕食は、タマネギとジャガイモとベーコンの炒め物に、トマト添え。
とても美味しかった。
夕食後はジョンウエインの拳銃無宿をマックで見る。
午後10時に就寝。
フランクには明日帰ったらボートに来てくれるようにメールを入れておく。
※http://jp.indeed.com/cmp/株式会社BUFF/jobs/警戒船業務-d160469fbf03c0d0