一人の夜は 時が過ぎていきます 独りの夜は 時が止まってるように時が過ぎていきます 同じ時間軸なのに 不思議なものです 一人は味わうものでもないかなと思うけれど 独りは味わいますし 味わえます 自分と向き合えるし 自分を見つめ直せる だからとても大切な時間なんですねきっと 必要なもの 必要でないもの 無駄なもの 無駄でないもの それらは自然と出てきます 多分自分ではその答えは分かってるんですけど ただ 無駄だと思う事は決して無駄ではないので ほんと 無駄なものってむっちゃありますし 無駄でないものってむっちゃありますね そんな 感覚派な感覚の今の感覚でした 明日も休み やほい

リハでした 自分才能無さ過ぎ 無いのは分かっとるけど 才能無さ過ぎ

死ぬ気で頑張ろう おやすみなさい
新年開けてから 今一度 音と向き合ってました ただひたすらに 音と向き合ってました 自分の中の世界を 大きく 広く 見つめていました 点と点を結ぶもの 糸はあったんです その糸を見つめてました 年月をかけて少しずつ伸びていった糸は 結ばれました 見えました 確実に でも 不確かに でも見えました むっちゃクリアになりました あとはやるだけ 全開でやるだけ じっくり準備しながら ぶっ込んでいきます ぎゅーーん どーーーーん