巡ってきたチャンス

昨日は自分が所属する消防団体の会合だった。

そこの先輩が冬はボードのイントラをやってるのは以前から知っていたが遂に自分にも声が掛かった。
ようやく好きな事を仕事にできそうな感じになってきた。
もちろん副業としてだけど。

検定を受けたりだとかの具体的な話しも頂けてモチベーションが上がった。

頑張るかー

バカ共に告ぐ

なんだか最近mixiとかだと知り合いのリンクが多すぎて毒を吐けないのでここで吐かせてもらう。

まったくどいつもこいつもうるせぇんだよ。

矛盾だらけのどこかのバカ社長はとっととくたばれ
そしてそのバカ息子。テメェの未熟さ棚に上げて俺の可愛い後輩にさんざん講釈たれておもしれーかよバカ
折角の飲みの場でつまんねー話しすんなよな。



会社辞めた人間に未だに説教たれるなんざ自分の器の小ささを晒してるようなもんだ。
仮にそこに愛があるとするならばテメェの吐いた言葉に責任持てや。


ケツ持つ腹決めねぇで無責任なイジメじみた言葉を吐くなんざ最低だよ。結局親子揃ってバカだな。

失望した。

馬鹿ばかり

馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿



そレガ…
答えだ。