閉鎖空間
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俺の姉は、昔からアニメに浸った生活を続けていた。

だが、3年前まではとてつもなく田舎の方に住んでいた為、テレビ東京を始めとする番組が流れておらず、そこまで酷いものではなかった。

しかし3年前に引越しをし、ある程度都会の方に来てしまった。ここから悪夢が始まったのだ。

それでも最初は、奴は18時台~のアニメを見るに止まっていたのだが、1年ほど経つと深夜枠のアニメを見るようになり、現在に至ってはテレ東で流してるアニメの殆どを見るようになり、着メロをハルヒの最強パレパレードにし、VIP語を使い出すようになり、アニメイトにも普通に入っていくようになり・・・。

高専生でも滅多に立ち入ろうとはしない場所に行ってしまっている。これでも高校3年生なのだろうか。止まるところを知ってくれ。


そんなこんなでアニメに対する集中力は凄く、アニメ見てるときに邪魔されると切れる。そのせいで母が切れるのだが、奴は全く気にせず、意に介せず、そのせいで母が俺にも当たってきて何故か俺が1番心労が溜まるという困った状況になってきている。

しかも母が俺に対して小言を言ってる中、奴は「ビデオ撮っておいたの見る?」とか聞いてきやがる。好意は受け取ろう。だが、時と場合を考えろ。何故にこの状況で言うよ、余計に小言言われるだろう。

てか、元はお前に対する小言だったんだから、俺は全く関係ねぇんだよ。自覚を持って、母に謝って事態を収拾する方向に持ってけ。俺がどうしてこんな目に会わにゃならんのだ。





・・・人の陰口言ってると、収集つかなくなるな。今日はこれにて( ´・ω・)ノシ

俺に安息の日々を・・・

あれよあれよと言う間に春休みが終わり、もう少しで寮に戻る日になってしまう。

昨年度の最後の週に、親友と言っても過言ではないと思うことができる友人Nから「お兄ちゃんは、春休みの間で来年どの寮に住むか分かったらしいよ。(Nの兄も沼津高専生)」と言われており、どの寮になるか楽しみにしていたものの、進級の手紙は来たが寮関連の手紙は来ない。最近まで寮の存在なぞ忘れていたがいざ家を去る3日前ともなると、気になり始めてきた。

中学の頃からの友達Kも一応高専に来ているものの、Kは階長(沼津高専では日常生活を1つの階単位でやっており、その「階」の長たる「階長」になりやがった。まさか奴が立候補・・・さらに受かるとも思っていなかったんだが。全く持って意外だ。)になったので、Kは自分がどこに住むのかは分かっている。なので俺の心労は奴には分かるまい。ってことで、Kに「いつ、どのタイミングでどの寮に住むのかが判明するのか」という質問をするのはなんか嫌だ。てかあいつ知ってるのか。間抜けだしな・・・。

一番賢い選択はNに聞くことだが、生憎俺は近頃の高校生や大学生の常識から大分はずれており、携帯なんざ持って無いから連絡の仕様が無い。

よって今現在、俺の心配はピークに達しているといっても過言ではないかもしれない。何故かというと、寮に行って初っ端にやるのが自分の引越し作業である。衣装ケースが、確か去年の部屋に5つ残ってるはずだ。かなり面倒くさい。しかも、昨年度の相方とはお互いいがみ合っていた。さらに追い討ちをかけるが如く当日雨っぽいし。規定の時間内にやるのかと思うとだるくなってくる。

こんな時、もし俺に何か特殊な力があればなぁ・・・と思ってしまう。例えば超能力。超能力使えれば荷物運ぶの楽そうだなぁというところから、超能力って体力使わないけど精神力使うのかなぁというところ想像になり、そこで真剣に悩んでしまう。こういう妄想のせいで余計に頭の中がこんがらがって疲れるんだよな。この癖(妄想)どうにかできないかな・・・。











このブログを書いている最中、テレビで亀田の特集的なことをやっていた。

正直、俺は亀田が大嫌いである。てか、うざくね?何お前、敬語で話せ。正直迷惑だから静岡には来ないでくれ。大暴れしなくてもお前が来るなんて願い下げだ。俺は静岡人(?)の血は流れてないが、この静岡の地で育ってきたんだ。お前の汚い血で汚さないでくれるか?という感じだ。

お前より年下の人間にはため口使うが良いさ。そんなのたいして気にならねぇ。ただな、自分の立場くらいわきまえてくれ。お前は所詮ボクシング(ボクシングだっけ?寮はテレビ見れないんで良くわからん)が強いだけだろ。それだけで何故、自分より年が上の人間にため口使えるんだ。正直日本の恥さらしにも程がある。お前が外国人に向かって暴言吐くだけで日本の印象が悪くなるんだよ。・・・と、文章荒れたか?