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暑さに油断して

ずっと室内に置いてあった
サボテンの小さな鉢を4つほど
つい、ベランダに放置してしまったら
みんな赤みをおびて、ぐったり。

けど、この薄暗い時間にカーテン前の
サボテン達を見てみても
シルエットのみで赤みは目に入らず
ちゃんとサボテンしてるので

ずるいけど、一安心。

植物育てが本当にヘタなのに
数年この部屋で育ってるサボテンは
自分でも気味が悪いほど
可愛いです。目に入れても…ぐらいの気持ちです。

今、我が家には9歳の男の子が泊まりにきてて
子供目線で生活できると言う
とっても面白習慣なので夏バテの暇無しで

いろいろ企んでます。
けど、暑いものは暑いですよ。

冷凍室のアイスを横目に、仕事場から仕事場へ
移動してきます。では。

今日は、落ち込んだかも

家族って生き物は、互いを無視できずに
心配したり支えたりするんだけど

ありがたい、って思える日ばかりじゃないよ。

自分の生き方を肯定するのは悪くないと思う。
でも、こっち側を否定する時にする
本人の自己満足的な肯定には
さすがに、ノックアウトな今夜でした。

やり合う元気は、この暑さが奪ってくれたので
一見して、平和に話しが終わって行ったようだけど

2時間以上経っても、ノックアウト感が
ずっしりで。ほんと、ずっしりなの。

まともな人生送っていないのは自分が一番
承知してるし、承知するしかない。
けどね、どうしても"結果流されちゃった"なら
まだいいんだけど、"流されちゃおう"とはいかないの。

頑固と言われてもいい。ふん、言えばいいさ。
(と猫並みに、鼻の下がぷくっと膨らみそうな勢い)

昔、好きなことに手を付けたら
自分より家族が盛り上がった感じが強くて
本人よりも、家族の方がそれをひきずってるのかな。

簡単に、今みたいな人生でいいのか?と
けろっと言うから、いただけない。

人の活躍も喜びも、その人のものなのにね。
こっちが、分かち合って!って有り余るエネルギーを
ザブザブこぼしちゃってるなら分かるけど

まだ、波の上に浮かんで空を見上げてる時に
"そんなところで何してんの!"
なんて声は、できればかけないでくれると
本気でうれしいなぁ。



とってもグチこぼしな日記に見えるでしょ。
でもね、こうやってストレスを抜き去って
明日を迎えたいのです。

明日の朝は、猫顔で目覚めて
一日、自由気ままに生活してみます。

いざ、猫日へ。


湿度高めは苦手


交通事故を経験してからは
頭痛や吐き気を誘発するので
嫌いになりました。苦手と言うより
やっぱり嫌いです。この湿度。

汗をかくのは嫌いじゃないし
炎天下も平気だけど
このジメジメベトベトはね。

今日は、久しぶりに
気温も湿度も高くて

そのせいではないんだけど

スーパーで買物したら
お金が足りなくて
カレーのルウ…断念。

前回の残りが中辛なんだけど
甘口みたいで物足りないので
辛口足したかったのに。

で、一味唐辛子をふり入れたら
なかなかピリっとして
いい感じの弱辛口カレーに。



そうそう、夏困るのは
ここの給湯器は最低温度が37度。
蒸し暑い日には、37は暑い。
なので水の蛇口もひねるけど
なんか損した気分になるのだよね。
結局出す水の量は一緒だけど
給湯器で使う熱量を考えるとね。

毎夏考えるテーマです。

チーズの固いパン

今日、夕方おいしいパンを買いに出かけました。

おいしそーなパン屋を見つけたけど
2回とも眺めるだけで終わったパン屋さんへ。

お目当てのクロワッサンは残っていて
他にも、大好きなチーズがバリバリにくっついてる
薄くて固いパンとか。

夜食は、パンと30品目のサラダと
海老のサラダと、皮付きジャーマンポテトと
プレーンオムレツとスモークハム。
そして、カフェオレ。

どう考えても朝食みたいな、夜食(笑)

同居の方が、この数日美味しいパンが食べたい
とこぼしていたので、急遽行動したけど
たいていは、日曜の朝にトライするのに
今日は、思い切って夜食にしてみちゃったら

これが、なかなか良くて

夜なのに、なんか爽やかな気分だし
一日の疲れに、野菜のビタミンがしみるし
クロワッサンも、一口目で"おいしー!"
ではなくて、噛んでるうちに
気付いたら美味しいって感じが
ちょっとニヤニヤしちゃったりして

たまには、こんなのも良いな。

だけど、残念なことに
夕方からの雨のおかげで
いつもの頭痛が起こったために
大好きな、バリバリチーズの固いパンは
一口で断念。

明日、元気な時間にバリバリと
おいしー!と叫びながら食べるつもりです。






最近、観たもの


「アポカリプト」

アポカリプト

これは、マヤ文明の後期を描いた作品で
半裸で暮らし、男達は狩る、女達は子を産む
といういたってシンプルな時代を背景に
違う種族が、彼らを襲い…悲劇が始まります。

その時代には当たり前であっても
現代人が観るには、直接的過ぎて
残酷過ぎるシーンもあったけれど
人間らしさとか、生き様とか
考えさせられた作品で心に残りました。

ジャガー・パウが追い込まれる中で
一度失いかけた自尊心を取り戻していく流れには
壮絶な闘いがつきまとっています。
あれだけの試練を乗り越えるだけの
強さや勇気は、現代でも重要で
誰でもブレてばかりの人生だけど、先を見てれば
何かを起こせると思いました。

衝撃作に取り組むメル・ギブソンは
もう役者ではなくて監督って印象が強いです。




「舞妓Haaaan!!!」

舞妓Haaaan!!!

完全にノックアウト作品です(笑)
阿部サダオという人間を信じてるせいもあるけど
徹底して笑わせてくれる作りには脱帽で
久しぶりに、映画館の観客がみな
声を揚げて笑う事に躊躇せずイスも揺れ
自分の達の笑いさえも演出の一部となって
存分に楽しめた映画でした。

女性から見ても、魅惑的な"舞妓"の世界。
執着する鬼塚の気持ちも分かりつつも
うまいこと単なるオタク要素で終わらせない
脚本家の宮藤官九郎は、頭が良いというか
やはりセンスがよいなと感心しました。

堤真一演じる内藤との闘いぶりは
マンガのコマのように
あり得ない展開をみせていくのだけど
特に冒頭でのメールのやりとりシーンは
ありがちなことを映画というスクリーンの
迫力や魅力によって、単なる文字(テキスト)が
生き物のようで、絵文字にはない表現力でした。

中休みのように登場した植木等は
大きな華を添えていました。
最後の作品としてはピッタリな
本人そのものの、粋な役で
いいものを見せてもらったといった感じです。