こんばんは。


最近のリアルな僕というと、やっと大学のゼミに入る準備ができて選考も通過したとか、合宿免許を検討したり、、、


3年前とかの自分と今の自分を俯瞰して見てみれば、かなり前に進んだかなと思っています。

前に進んだというより、軌道に戻ったが正しいですかね笑



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さて、

いつも自画自賛ばかりしているこのブログですが、今日は自分の欠点というか反省点というか、悪い癖を綴りたいと思います。


まあ悪い点と言っても、大それたものではなく、バイト中に「あ、これ良くないな」って思った程度の軽いものです()


というわけでバイト先のレシート裏に書いてあるメモを見つつ、文章を書いていきたいと思います。


1、要らない報告


一つ目は、要らない報告をしてしまうというものです。


報告と言っても、業務報告とかなら小さいものもしたほうがいいと思うのですが、僕がしてしまうのは、私的な、どうでもいいやつです()


自分の頭の中で解決して、それを自分の中だけで留めておけばいいのに、どうしても誰かに伝えたくなってしまう。そんな感じです。


多分、誰かに言った方がストレス溜まらないからなんでしょうね。

自分の中に留めておくのが苦手なのは人間みんな一緒だと思ってます。


まあとは言っても、相手からするとマジでどうでもいいこと言われてる感覚だったんやろな今の、、、って毎回小反省してます。



2、人のミスを指摘する


はい、二つ目は人のミスを指摘する。です。


24時間営業のコンビニバイトをしていると、前のシフトや前の日に入っている人のミスが残った状態で、自分のシフトが回ってくることが多くあります。

その時、「これ、違いますよね?」と同じシフトの人に持ちかけ、確認し、うんうんやっぱり違うよねと自分で納得したりします。


また、「そのミスを誰がしたのか」が気になることもあります。


これにも深層心理が働いてるのかなと感じています。


というのは、誰がこのミスをしたのかを聞き出すことによって、その人がどんな人なのかを知りたいという気持ちがあります。


「知りたい」と聞くとポジティブな印象を受けるかもしれませんが、この場合の「知りたい」は、


《この人がどんなミスをするのかこんな性格をしているのか(例えばこの人は雑っぽいんだなと憶測する)


という、ネガキャンに近いものをしようとしているんだと思います。


ちょっと性格の悪いとこ出てますよね笑


要らない報告や誰かのミスを指摘するのは、っぱりずっとやられると相手からしても僕の印象は悪くなっていくものだと思います。


今後気をつけたいと思っています。



少し長くなってしまいました。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

また何かネタが入荷し次第、更新したいと思います。