続きです。



モラ夫に急に「出ていけ!」と
言われ面くらいました。


なぜ私?
むしろ出ていくのは
モラ夫のほうだと思うけど…


私「なんで?
出ていく必要ないでしょ?」


モラ夫「お前が
しつけができねーからだよムカムカ

私「しつけ?そんなんで
自分はできてると思ってんの?」

モラ夫「少なくとも
お前よりマシだ!」

私「どこが?
大声で怒鳴り散らす
暴言をはく…
どこがマシなわけ?」


モラ夫「怒鳴ってねーよムカムカ

いや、十分過ぎるほど
怒鳴ってますけど?

これ以上言っても
あーだこーだ言い合いになるだけ
なので、それ以上は
言いませんでした。


モラ夫「だったら俺が
出ていくわ!」

うん。


モラ夫「通帳全部
返せや!」


私「え?それは…
もうすぐ支払い日だしこま…


モラ夫「んなもん
知るかームカムカ

「支払い日だし困る」という
私の言葉に被せて言ってきました。


私「ちょっと!
それは無責任なんじゃない?」

モラ夫「は?なんで?
俺はお前らとは
関係ねーんだよ!
だから、責任なんてないムカムカ
分かったか!」


もう全く支離滅裂。
きっと自分でも何を言ってるのか
分からなくなっているのでしょう。


モラ夫「俺のもんは
俺のものだムカムカ


ジャイアンのような
なぞの名言を残し
通帳を持って行ってしまいました。


→続きます。

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