今日の色は 葉っぱの赤と雨粒の透明
この季節の寒さと
雨の冷たさは
とても辛いけれど
一瞬は慈しめるようになりました。
私は、誰から何を聞いても
誰からも何も聞かなくても
誰かの経験、感じ方は
その人のものだと思っています
誰が良いとか悪いとかではなく
その時にそう心と身体が動いたのねって
そう考えることにしています
だから私は鈍感でいられるんだと思います
でも それも限度があって
越えたらいけないこともあるって思っています
私は息子の命を救えなかった。
だから
映画でもドラマでも
人が亡くなるシーンは
観ることができません
激しく動揺します
ましてや死にたいって言われたら
もうどうしようもなく…
あの時の記憶がどんどん溢れて
溺れそうになるんです
