3月26日(土)
まだ自分で歩行の許可が出ていないし、
車椅子でのトイレ移動も、看護師さんの付き
添いが必要という医師の指示。
夜中に2回もトイレに連れて行ってもらって
申し訳ないなあと思う。
6:00
抗生剤の点滴
点滴後、針だけ留置し、管は外れたので
これからトイレは車椅子で一人で行っても
いいか聞いてみた。
「そうですね。立ち上がりも座るのもできま
すしね。」ということで、トイレ付き添いは
なくなった。
7:00朝食
9:00
ネットでレンタル松葉杖を検索。安めの所が
見つかった。今日頼むと火曜日には届くとい
う。返却は1ヶ月後、転居先へ宅急便が集荷
に来てくれる便利なシステム。これで転居の
ための移動時は大丈夫だろう。
10:00
PT先生登場。
大大先生から松葉杖歩行の指示が出ている
ので、PTさんは松葉杖を持ってきてくださ
った。
抜釘後初めての歩行だが、松葉杖は、ほぼ
持っているだけのような状態で、歩行は
抜釘前と変わらずできた。
ー坂道行ってみませんか。ー
「ああ、そうですね。」と同意してくださ
り、外へ行くことになった。
階段で降りてみた。すると、松葉杖では
手を当てる部分がトレッキングポールよりも
低いので、階段昇降で交互に足を置こうと
すると、すごく前屈みの姿勢にならざるを
得ない。これでは大臀筋も使いにくい。
片方の脚が悪くて、一段ごとに足を同じ位置
に揃える昇降では力を発揮する松葉杖だが
交互に足を出す昇降では、邪魔になるだけ
だった。
坂道も全く問題はなく歩けた。でも、少し濡
れている舗装路は、滑りそうな気がした。
松葉杖をついていることで、杖先が滑って
却ってバランスを崩したりして‥‥と思った
りした。
ーもう、病院内はトレッキングポールでよく
ないですか?外を歩く時と違って。ー
「いいと思います。許可します。」
PTさんの許可が出て、トイレも今まで通り
自分で杖をついて行っていいことになった。
12:00 昼食
13:00
点滴前に、2本杖や1本杖でフロアを歩いたり
階段昇降したりして、抜釘後の右脚の動きを
確かめた。
あの右のニーイン問題は、ピンが取れると
大臀筋が使える様になって、意識すればお皿
を外側にすることができた。こんなにあっけ
なく膝を外に向けられることに驚いた。
長坐の時は膝が中に入り足の中心線と揃わな
いが、立って意識して大臀筋や外旋筋を働か
せると、揃えることができた。
また、今までピン周りや膝も痛くてできなか
ったスクワットも、痛みなくできる様になっ
た。これでどんどん前と後ろの筋肉を鍛えて
いけば、階段昇降もニーイン問題も楽になっ
て行くかなあ。
14:00 点滴
点滴を受けながら、YouTubeを聴いていたら
少しうとうとすることができた。ちょっとで
も寝られるとスッキリする。(Bluetoothが
調子悪かったiPadは交換してもらえて、ワイ
ヤレスイヤホンが使える様になっている。)
傷口には、分厚いガーゼが白いテープで留め
てある。このテープやら傷口付近が、痒い。
看護師さんが外傷の別の先生に聞いてくれた
が、術後3日ぐらいは開けない方がいいとの
事。アイスノンを当てて痒みをしのぐ。
17:00
外来でお世話になった女性PTさんが、病室に
訪ねて来てくれた。約束?通り術後の様子を
見に来てくれたのだ。
「ちょっと歩いて見て。」
抜釘後初めて杖なしで歩いた。
初めはちょっと怖々。
「まだ、バランス少し悪いかな。」
でも、その後長く歩いて見せると
「ああ、でもいいですね。よくなった。」
とOKがもらえた。ニーインが、意識すれば
直るのも見てもらった。
「やっぱり、外側に刺さっていたからです
ね。外側の筋肉使える様になった。」
ーでもまだ階段昇降で膝蓋靱帯のあたりが
痛むんですよ。ー
「筋肉の状態が戻ってきたら、痛みはなくな
ると思いますよ。」
ーやっぱり、退院後の長い期間、外来リハビ
リで指針をもらってなかったら、いざ固定器
外しても、こうは歩けなかったと思います。
本当にありがとうございました。ー
「頑張ったからですよ。よかったですね。
先生のいう通り、転ばないように気をつけて
くださいね。」
18:00 夕食
22:00 抗生剤点滴
その後眠剤をもらって、ぐっすり寝ることに
した。明日は、引っ越し先住居のオンライン
契約。よく寝て頭をはっきりさせておかな
きゃ。



