2022年4月28日(晴)のモラハラ

 

モラハラ夫は実に様々な呪いをかけてきます。中でもこの日の呪いは強烈で、このブログを立ち上げようと思った理由にもなっています。

 

夫は休職してから心療内科に定期的に通院しています。そこでカウンセリングや投薬といった「治療」を受けています。私は付き添ったことはないので、どのような話を主治医としているのが知らないのですが、ある日、夫が突拍子もないことを言いだしました。

 

「主治医がおまえを一度、診察したいと言っている」

 

一体、何を言っているのか理解できませんでした。

 

「診察って、あなたじゃなくて私? なんで?」

 

今までの経過を説明したいから「付き添い」をお願いしているのかとも思ったのですが、

 

「おまえのことを話をしたら、おまえがおかしい、病気だって言っている。俺の病気の原因はおまえなんだよ」←たぶん嘘

 

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ますます分かりません。え、会社で上司からパワハラを受けていたから病気になったんじゃなくて、原因は私ってか?

 

そこで夫が、その理由について説明を始めました。

 

曰く、私は共感性がなく自分勝手

 

曰く、そういう私の特性に結婚以来、振り回されて、結果的に精神が崩壊した

 

曰く、10年以上前に夫が倒れて病院に運ばれた時の、駆け付けた私の目や表情がトラウマ

 

他にもなんたらかんたら言っていましたが、一貫性がなく、過去の私の言動で当てはまったものを取り上げ、最終的に私に問題があると結論付けたようです。

 

いろいろ突っ込みどころ満載なのですが、一番に言いたいのは、

 

あんたに言われたくないよ!

 

とうとうここまで来たかって感じです。そりゃね、私自身が、まったく正しいとは思っていませんよ。けど、この件に関しては、絶対に同意できない、と思いました。だって

 

俺様が不幸なのは、全部おまえのせい

 

って言いきりましたからね。で、自分はまったくの被害者で、加害者である私を病院で治療さえすれば、全て解決すると思っています。夫を見限った瞬間でしょうか。要するに、洗脳から目覚めたここ1年ばかりの、私のささやかな反抗が気に入らないのでしょう。モラハラ夫が喜びそうなこと(これを自己陶酔的供給と言うそう)を一切、止めましたから。だから一種の禁断症状かもしれません。

 

洗脳から目覚めて一番に感じたことは、

 

夫は自分の問題をいつも周り(主に会社)のせいにしてきた

 

ってこと。そして休職する羽目になり、当初は上司や会社を訴えると言っていたもののそれも叶わないと悟ると、最後に私に押し付けてきたというわけだ。なんで断言できるかと言うと

 

私は自分の問題を、夫のせいにしたことは一度もないから

 

実際、問題を起こしているのは夫だけであり、夫とは関係のない仕事も友人関係も良好です。そりゃ、今は良好なこれらのことで何も問題がなかったワケではありません。でもその都度、自分の問題として取り組んできました。だから今の状態があると思っています。

 

夫がいてくれたから解決できたこともありますし、感謝することがあっても、うまくいかなかったからと言って夫のせいにしたことなどありません。だいたい夫のせいにしたところで、問題は何も解決しないことを知っているから。

 

モラハラ夫の生態をいろいろ調べて分かったのですが、家族や配偶者を「病気」と決めつけて、自分の問題をごまかす手口は、モラハラ夫の上等手段だそうです。少なくとも本当に私が病気なら「自分の問題」とは絡めないはずです。私を加害者にして病気だと決めつけ医者に連れて行こうするなんて、本当に

 

クズです。

 

だからパートナーにこんなことを言われても、どうかひるまないで下さい。人の指摘を謙虚に真摯に受け止めるのは日本人の美徳ですが、モラハラ夫からの無茶ぶりは別ものと考えましょう。

 

そんなことを頭で逡巡して、さて、どうしたものか、と返答に困ってしまいました。

 

ということで、この話、長くなるので次回に続きます。

 

次回予告。モラハラ夫への呪い返し! をお楽しみに♪ ←完全に遊んでいます。