1996年にリリースされた2ndアルバム。インディーズでリリースしたシングル「Sway」や、フォンタナからの1stアルバムは、当時のブリット・ポップの音作りを意識したサウンドだったがまったくヒットに至らず。
そこでアイランド・レコードに移籍したのをきっかけに、大きく方向転換。1960年半ばのスモール・フェイセスに代表される、アグレッシブなサウンドを意識したスタイルを取り入れて完成したのがこの『モーズリー・ショールズ』。
この試みは大成功を収め全英2位を獲得。翌年発表の3rdアルバム『マーチング・オールレディ』も全英1位のヒットとなったことで、1990年代半ばのデビュー組の中で、もっとも優れたバンドへと成長した。
同時代にデビューしたオアシスやブラーなどと比較されることも多いが、はっきりって格が違う。とくに、ライブでの演奏能力の高さは圧倒的で、オアシスやブラーなんてただの⚪︎ソ。
でもそのせいか日本ではイマイチ人気がないんだよなあ。メディアが取り上げないのがいちばんの原因だと思われるが、しょうもない音楽を聴くのはまさに時間のムダなので、本物を聴くようにしましょう🎵
