みなさん、こんにちは、暑いですね
お盆が近くなってきました。妻はお盆セットを用意してもっぷを迎えようとしてくれています。あのナスとキュウリの乗り物は、どちらかが馬で、どちらかが牛を表しているそうです。亡くなった方に馬に乗って早く来て欲しい。帰りは牛に乗ってゆっくり帰って欲しい。という願いを込めたお飾りだと聞いたことがあります。玄関に置く盛り塩も、牛が塩を舐めて立ち止まるので、死者に少しでも長く留まっていてほしいという願いを表したものだと誰かが言ってました。(諸説あります。魔除け的なにか、とか)
ペットが亡くなったらあの世でどうやって過ごしているのか、というテーマの本を何冊か読みました。概ね「あの世ではペットは若くて健康な姿であなたのと再会と待っていてくれる」ということが書かれていました。
先日あるオンラインゲームで大きなリリースがあり、大幅にストーリーが追加されました。その中に「永久人」というストーリーがあって、永久人(とわびと)という、死後は電脳空間に死者の情報が保存されており、「魂資源」なるリソースを使うことによって、その死者を実体にすることができる世界が描かれていました。実体を得て街で暮らす永久人は少なくて、大部分の永久人は電脳上で魂資源の割り当てを待っています。永久人が暮らす街はリビングメモリーという場所で、電脳上の情報としてのメモリーと、思い出としてのメモリーを掛けているわけですね。
そのストーリーの中である永久人が「これはあたしの推測なんだけど、その永久人にとって、もっとも心穏やかで、幸せだった頃の姿が再生されるんじゃないかと思っている。」と言います。これは迎える側にとっても同じで、自分にとって最も輝かし瞬間のお姿でお迎えできるのかもしれません。幸い私はどの時期のもっぷも大好きなので、とにかくお迎えできれば願いが叶います。