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たかちゃんの浮気調査をしてくれる探偵事務所を探していたちぴ。
とにかくネットで調べまくるも、情報がありすぎて、調べれば調べるほどどこにお願いすればよいのかわからなくなっていきました。
そのことばかり調べていたので、ネット広告もそれ関連のものばかり出てくるようになります。
その中でふと目に止まったのが…
「あなたにぴったりの
探偵事務所や興信所を
一緒にお探します!」
という広告の謳い文句でした。
わけがわからなくなり途方に暮れていると、こんな言葉に弱いんですよね。
「一緒に」
というところがポイント。
ひとりでどうしようもなく足掻いてたこのときは、藁にもすがる思いだったので、すぐさま電話してみることに。
すると、20代くらいの若い男性が電話に出ます。
今までの2件は探偵事務所ですが、こちらは仲介業者。
いわゆるコールセンターのような感じなのか、うしろもかなりガヤガヤしていて様々な話し声が聞こえてきます。
対応してくださった男性は物腰の柔らかい雰囲気で、マニュアル通りにお話してくださったという感じです。
おそらくアルバイト…かな?
まったく失礼なこともなく、むしろ対応としてはよかったのですが、なんだかその機械的なやり取りにシラケてしまいました。
当時は不信感が非常に強かったので、「作業」のような対応に好感が持てませんでした。
そこで紹介していただいたR探偵事務所は、同じ関東圏で幅広く活躍している会社で、相談内容的にもいちばんお値打ち価格でやってくれそうだということでした。
どんなもんだろうとR探偵事務所にそのまま電話。
仲介業者に依頼できる財力があることも考えると、ある程度の大手なのかなと思いました。もしくは相当なぼったくりか。
ここは電話相談ではなく、直接お話を聞きたいとのことで、次の休日に最寄り駅のそばのファミレスで担当の方と会う約束をしました。手馴れた感じで事務の方が進めてくださいます。
「人目につかない方がよければカラオケボックスなどでも」と提案もありましたが、見ず知らずの初めましての人と密室で話すのはあまりに怖かったので、ファミレスにしました。
