実はこの国、医療費が馬鹿高い事でも有名!
でも、また日本に帰って手術、、となるとスケジュールも立てづらい!
て事で意を決して手術して来ました。
手術自体は全身麻酔なので、目が覚めたら終わっていました。
腹腔鏡手術はお腹を2cm程切ってそこから器具を入れて行うので、傷痕は殆ど残りませんでした。
当初、1泊2日の予定が、施術に伴う貧血のせいで念の為にもう1泊して退院しました。
手術は上手く行き、のう胞綺麗に除去でしました。これで、ようやく顕微受精のスタートが切れます。
もしばらく様子を観て、3ヵ月後に採卵する事になりました。