最近、音楽を聴くと疲れる
特に日本語の元気な歌とかメッセージせいがあるやつ
テレビもあまり見れなくなった
明らかにこれは拒絶反応がでている
うつあるあるだろうけど
ここに書き記すのもまあまあ遅くなった
不快な音も多くなった
若者の選挙離れがよく問題だと言われているけど若者が投票しに行きたいと思える政治家がいないのが問題だと思う。
と選挙ポスター貼る掲示板が設置されてるのみて思った。
他人を変えるのは難しいし時間がかかる割には変わるか保証はない。自分を変える方が早い。というのと一緒だ。
忘れがちなことよね。
アメリカの昔のドラマをAmazonプライムですごい勢いで見ています。
ボーンズ
頭のいい科学捜査をする骨の専門家が主人公なんですが人間的にちょっと変わってる女性の話。
シリーズ12まで続いた人気だったドラマだそう。
今は6シリーズを見ています。
元々は中学生の時に不登校してて1人で家にいる時に再放送で見たCSI:科学捜査班を見ていました。このドラマが好きで新しいシリーズが数年前に作られてAmazonで見つけて観たらオススメにボーンズがあり見始めました。
正直、骨がメインだし科学捜査はしてるけど元々考古学者とか研究メインの人がいる研究所の話なのでCSIとは違って淡々と話は進んでる。でもCSIより変人の集まりだから研究所の人間だからな発想とか色々あってそこが見応えがあるドラマなのかな?と思います。
つまりツッコミどころあるドラマ!
そこでのセリフでおぉーー!!って?心に届いた?言葉があってそれをここのに残したい。
研究所の1人が精神的に参ってるって言われててマイナス思考過ぎる人に博士が
「賢い人のが病みやすい」と言っててなんかいろんな感情が出てきた。
少し嬉しくなった。
病んでる人って他人と自分を比べがちで何が違うんだろう?と一度は思うと私は思っています。
それをネガティブなのにポジティブに返してて病んでる方が少し気が楽になる言葉で素敵だなーと思いました。
こういう言葉を言える人って素敵だなーと思いました。
あと中学生の時に顧問が私に言った。
「接着剤みたい」
ってのもドラマに出てきた。
決して満点ではないドラマだけど付けておくには良いドラマだと思う。
Amazonにシーズン何まであるのかドキドキしながら見ています。
なかなか終わらないという安心感から見続けている気がしています。
これが終わったら私はどうするんだろう。
最後まで見たいなー
怖くて検索はできない
続きますように