予科練特集Ⅱですっ
訓練には、まだまだたくさんあって、1万メートルマラソンは
朝ごはんを食べる前の運動だったそうです。
だから、体調を崩して休んだりすると食事が半分にされてしまうので、
腹痛でも走ったそうです
もちろん体調を崩しているので倒れるのは確実でした・・・。
その時は、おなじチームの人がその人をみんなで担いで走ったそうです((゚m゚;)
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しかし、ある予科練生が腹痛で休みがちになりました。
食べざかりの少年なので、お腹がすきます。
その少年は、お腹を壊しているのにもかかわらず、残飯をあさって食べていました。
それは、腹痛をさらに悪くさせました。
食事当番が食事を持っていっても受け付けなくなり、次の日の朝
少年の事を見ると、真っ青に冷たくなっていました・・・・。
こんな状態になるまで教官たちは、ほっといたんだって![]()
薬もあげなかったらしい・・・・
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次に、敷島隊を紹介します
敷島隊とは、関行男・中野磐雄・谷暢夫・永峰肇・大黒繁男らの
神風特別特攻隊(特攻隊)のチームです![]()
特攻隊というのは、敵軍の拠点に自分が乗っている戦闘機と一緒に突っ込んでいく隊の事で、
突っ込むという事は、生きて帰れないという事が決定しています
なぜ特攻隊ができたかというと、
マリアナ沖海戦に惨敗し、サイパンも陥落して、日本の絶対国防圏は崩壊寸前![]()
挽回するには、捷一号作戦(しょうごうさくせん)を実行するしかない![]()
捷とは、勝という意味。勝つことを前提に作られた作戦。
しかし、実動機数は30機余りしかないので、確実に敵空母の甲板をつぶして
飛行機の発着を不可能にするには、250キロ爆弾を抱かせて体当たりさせるしか
方法がなかったらしい・・・・
特攻隊員は、最初は希望制だったらしいけど、戦況が危うくなるにつれて
指名されるようになったんだって
隊員に選ばれた人たちの遺書とヵ見たんだけど、感動する
敵の拠点に行く前に、水盃っていう儀式をやって、
敵軍をみつけると、『ワレ敵艦発見ス』というモールス信号を発信したそうです
そして、ピーーーーーという音を鳴らし続けて、音が途切れた瞬間が、
敵艦に体当たりした瞬間=命が消えた瞬間だって予科練習生の人が
言っていました