久しぶりのブログは病気についての記録になります🐶💦
病気はやはり早期発見早期治療☝🏻だと思ってます
でもその治療がベストなのか?今のタイミングなのか?
モプ🐶は4歳の時癲癇を発症しました
4歳まではとても元気で予防注射で年2回病院へ行くだけでした
癲癇は定期的に起こるようになり投薬を開始
昔の考えの母は薬を飲ませることに反対でした
私たちは何がいけないのか何を食べさせたら良いのか沢山沢山調べました
それでもどんどん酷くなり1時間おきに痙攣が起こり
それまで通っていた近くの獣医には癲癇は止まらないと言われ怖かったことを忘れません
すぐに病院を変えました・・・
そしてそこも手に負えなかったみたいで今の獣医さんにお世話になることとなりました
ちょうどその時神経科の先生がいてモプに1番合う薬の配合をしてくれ今癲癇は年に数回起きることもあるけどとりあえずは落ち着いています
それから4年・・・8歳、9歳になる今年・・・
2月にドッグドックを受けて年齢的にも胆泥が少しある程度で経過観察で安心していたところに
4月のいつもの診察の際院長先生の触診の際にお腹に気になるところがあるから調べましょうと・・・
早期発見☝🏻早期治療☝🏻
すぐに予約を入れてもらいエコー検査をしました
半日お預け予定で行くと診察は去年はいられた若い先生でした
先生がお腹を触ると「今日はしこりありませんね!30分くらいで終わりますよ!」と
その日は私自身の病院への予約もあったので1時間で戻るとお願いし預けて走りました
病院へ着くとすぐに動物病院から電話がありやはり半日お預かりしますと📞
元々その予定だったので特に何も疑わずそのままお願いしました
母にも「先生今日はしこり無いって~」と安心して報告していました
夕方迎えに行くと説明は院長先生からでした
院長 「モプくんは前立腺が肥大していますね
前回のドッグドックでは分かりませんでしたが
かなり腫れています」
私「・・・先生?モプは去勢してますけど・・・」
院長「そうですね・・・
検査の際に検体を採取しているので検査に出しますか?」
もちろんお願いしてその日から抗生剤の投薬・・・
GWが挟むので結果は2週間先との事でした
院長「モプくん気になる症状はないですか?」
そう言われるとこのところおしっこの出始めが悪いような・・・
少し元気もないような・・・
院長「そうでしょうこれだけのしこりがお腹にあるのだからね」
帰って調べるとかなり悪いことしか書いてありませんでした
未去勢なら去勢をすればホルモンの分泌がなくなり治ります
モプの場合はホルモンは関係ないので90%後半の確率で悪性だと
ただ書いてあるようか症状はまだ出ていなくてこれは早期発見だと・・・早く治療を開始しなくてはと思いました
その日からモプはどんどん体調が悪くなり始め・・・
食欲はあるけどお散歩でも歩かない全く遊ばないすぐに寝るけど眠りが浅くすぐに起きる・・・おしっこの出も悪い・・・
ただ食欲だけはいつも通りの120%超でありました
この時点で私はお腹にあってはならないものがあるのならすぐに取るしかない!と既に手術をすることを決めていました
結果は採取した検体は悪性では無い
でもやっぱり院長先生の話はお腹にこれだけのしこりがあるのは良くないということ採取した以外の部分がガンかもしれないけどそれは取らなければ分からないということでした
私はすぐに取るほうでお願いすることに
翌週CT検査でまた半日お預け
麻酔の危険性はあるものの手術をし元気になるためには乗り越えなくてはいけないこと
これは早期発見なのだから早期治療すれば元気になる!
麻酔は無事にとけたと連絡が入りすぐに迎えに行くと、他の患者さんも多かったことから待たされました・・・
やっと呼ばれて診察室へ入るとぐったりしたモプが見えました
私を見た瞬間飛び起きたモプを見て先生が・・・
「あぁモプくん良かったよ💦
意識は戻ってるのにピクリともしないから本当は先生
心配してたんだよ」と・・・
翌日院長先生と話をし1番早く取れる手術日を予約しました
(モプの通う病院は家から15分だけど
検査や手術をするのは家から1時間ほど離れた系列病院)
どんどん元気が無くなるモプに「頑張ろうね」とすぐに元気になるからねと言い聞かせました
(元気はないけど食欲だけは変わらずです)
手術予定の3日前急に少し元気が戻ってきたモプ
前々日はさらに元気に
前日お預けの日・・・
改めて手術の説明と術後のリスク説明がありました
それまでは早期発見早期治療と意気込んでいた私・・・
院長先生の話だと前立腺を摘出し膀胱と尿道をつなぐので多少失禁がおきることもあるけど大丈夫だと聞いていました
担当医の説明はさらに詳しくて前立腺を取るには骨盤をまず切ると
(他にも24時間看護体制ではないことも昔やってると聞いたような・・・)
ここの辺りから私の頭は「・・・ん?大丈夫?」と疑問が出始めました
そして失禁は多分続くと思うとの若干の説明の違いが気になりました
えっ・・・一生失禁?・・・治るって言ったよね・・・
骨盤?ヘルニアになること間違いないでしょ・・・えっ・・・
頭がグルグルして正直倒れそうでした
昔少しだけ医療機関の受付をしていた私は大大大ベテランの看護師さんの言葉を思い出しました
「腰の骨はむやみに動かすもんじゃないのよ」
こういう本職の方の裏の声は間違いない・・・
(私は子供の頃からこういう人のちょっとした言葉をよく覚えています)
でも手術は明日・・・先生たちは忙しい中準備もして予習もしてくれているだろうし・・・断る勇気・・・な・・・い・・・
断ったところで癌だったら・・・
今は自分の意思で排尿便が出来ていること
一昨日から元気が戻ってきていること
9歳を迎えること
今後の犬生と手術のリスク
どんな治療にもリスクはあるし大きければそれだけリスクはつきもの・・・その時どちらを選ぶのがベストなのか・・・
私はブログやインスタを始めたくさんのお友達を見て可愛く元気な先輩方に憧れ
10歳・・・13歳.14歳,15歳そしてレジェンド・・・
もちろんモプにもずっと一緒に居ろうねと言い続け私はなんの根拠もない20歳を夢みていました・・・
もちろんそのための手術であり乗り越えるべきものだと思っていました
ふと特に症状もないモプを今手術して明日からおしっこもうんちも自分の意識で出せなくなり足腰も痛くなったらと想像しました・・・
今手術するべきなの?
私の顔色に気づき担当医が悩まれたなら手術はもちろん延期されても大丈夫ですとおっしゃってくれました
もう私は手術するべきなのか今していいのか答えは出せませんでした
先生はどう思うか先生はどちらを選ぶか聞きたいと言いました
結局私はリスクが大きすぎたことに怖くなり手術を辞め連れて帰りました
準備をしてくれていた病院へ対しても時間を取らせてしまったことにも申し訳なく思います・・・
でも今じゃない!と感じました
コロナ対策で車で待っていた母も預けたらすぐに戻ると思っていた私が戻らないし元々薬を飲ませたり無理な治療はしないで自然のまま派なので手術を断った選択を認めてくれました
(認めるって言葉はおかしいんですけど💦思いつかなくて)
私はいつの間にか5年後6年後のモプを夢見すぎて今のモプを見ていない自分に気づきなんて良かれと思っていたことが怖い選択をしようとしてたのかとゾッとしました・・・
もちろんこの選択は明日には間違った選択になってしまうのかもしれない・・・
また手術しておけばとか後悔するかもしれないし緊急手術とかになるかもしれない・・・
でも今日、今モプがモプらしく過ごせるようモプの立場で考えなくてはと思います
そして1週間・・・
モプは手術は今はしないと決めて連れ帰ってめちゃくちゃ元気になりました
お散歩も元気にグイグイ行きます
遊ぼう攻撃も前ほど長くは遊ばないけど遊び始めました
もちろん相変わらず食欲はフルスロットルです
もしかして私が気にしていたことは季節の変わり目で寒い日暑い日を繰り返した時期だったことや加齢につれての老化だったのかも・・・とも思います
最後までお読みいただいた方ありがとうございます
色々な考えがありアドバイスも頂けるのかもしれないけど今はまだコメント閉じさせてもらいます