東北の震災からもう10年も経つのですね。
同じ日に私はここから80km離れた病院で
その病院で受けた手術後何日かしてから高熱の続いていた家族が
院内感染症に掛かっていることを聞かされました。
その重大さもすぐには実感できず
ぼーっとしながら病室のTVのニュースで流れている福島の映像を見て
特に原子炉から立ち上る白い煙を見てただ事ではない、と思ったのを覚えています。
だから福島の震災のことを見聞きするときにはいつも
私の家族のそれからの病状と10ヶ月後の死までセットで思い出します。
ちなみに原子炉の煙の報道は日本のニュースよりドイツのニュースの方が早かったよ。
パニックが起こらないようにかもしれないけれど
日本は何日か報道規制していたのねきっと。
震災で亡くなった方々も私の家族も心穏やかに安らかでいますように。
検査入院していた同居人、今朝から紆余曲折あって結局家に戻ってきています。
今朝早くには、まだ生体検査の傷がふさがっていないだろうから
もう1日病院に留まるように、と医師に言われたのに
3時間後には、同じ階の病室でコロナ感染者が2人でたので
そこまで病院滞在が必要ではない人たちは直ちに帰宅するようになった、
とのことで急遽帰って来ました。
ドイツは今でも日本の10倍の感染者数、新感染者数、死者なのよ。
同居人自体は先週末までに2度のワクチン接種を終えているので
まぁ危険はほぼないのだけれど。
同居人基礎体力の強い人なので
帰って来てからは横にもならずいつもと同じように行動してます。
私の方は急に言われても困るので、
今日のお夕飯のメインは瓶詰めのアサリ(シジミかも)で作るボンゴレだな。
手抜き手抜き。
